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認知症の理解 Revision

Phase 3|認知症の理解(Day 21〜24)
Phase 3 | 認知症にんちしょう理解りかい(10もん)| Day 21〜24

この科目かもくのねらい:認知症にんちしょう理解りかい」は、認知症にんちしょう医学的基礎いがくてききそ原因疾患げんいんしっかん中核症状ちゅうかくしょうじょう、BPSD)から、認知症にんちしょうひとへのかかわりかた(パーソン・センタード・ケア)、家族支援かぞくしえん地域連携ちいきれんけいまで幅広はばひろ科目かもくです。10もん配点はいてんおおきく、現場げんばでも頻繁ひんぱんかかわるテーマなので得点源とくてんげんにしやすい科目かもくです。

यो विषयले 認知症 (dementia) को medical आधार (कारण बन्ने रोगहरू, मुख्य लक्षण, व्यवहार/मानसिक लक्षण) देखि, बिरामीसँग कसरी व्यवहार गर्ने (व्यक्ति-केन्द्रित हेरचाह), परिवारलाई कसरी सहयोग गर्ने, र community सँग कसरी जोडिने भन्ने कुरासम्म सिकाउँछ। 10 प्रश्नको ठूलो विषय हो र वास्तविक कामको लागि पनि धेरै उपयोगी छ, त्यसैले राम्रोसँग पढे धेरै अंक ल्याउन सकिने विषय हो।

This subject covers the medical basics of dementia (causes, core symptoms, behavioral/psychological symptoms), how to engage with people who have dementia (person-centered care), family support, and community collaboration. It's worth 10 points and directly relevant to daily care work, so it's a subject where solid study pays off well.

Dayテーマ内容
Day 21レビー小体型しょうたいがた前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう幻視げんし、パーキンソン症状しょうじょう常同行動じょうどうこうどう
Day 22間違まちがわれやすい状態じょうたいせんもう、うつびょう、MCI(軽度認知障害けいどにんちしょうがい
Day 23対応たいおう家族支援かぞくしえん地域連携ちいきれんけい若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう非薬物療法ひやくぶつりょうほう4しゅ
Day 24総復習そうふくしゅう模擬問題もぎもんだい17もん(+ボーナス)
Day 21|レビー小体型しょうたいがた前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう

①レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょう(とても重要じゅうよう): のうに「レビー小体しょうたい」という異常いじょうなたんぱくしつ蓄積ちくせきすることでこる。3大認知症だいにんちしょうの1つ。

幻視げんし(とても重要じゅうよう):実際じっさいにはいないひと動物どうぶつが、はっきりと具体的ぐたいてきえる。レビー小体型しょうたいがたもっと特徴的とくちょうてき症状しょうじょう
・パーキンソン症状しょうじょう(Phase2既習きしゅう):手足てあしのふるえ、筋固縮きんこしゅく小刻こきざ歩行ほこうなどがみられ、転倒てんとうしやすい
症状しょうじょう変動へんどう調子ちょうしときわるときが1にちのうちでもおおきい
レム睡眠行動障害れむすいみんこうどうしょうがい睡眠中すいみんちゅうおおきなこえしたり手足てあしうごかしたりする

前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう(ピックびょうふくむ): のう前頭葉ぜんとうよう側頭葉そくとうよう萎縮いしゅくすることでこる。比較的若ひかくてきわか年代ねんだい(60代前後だいぜんご)で発症はっしょうしやすい。

人格じんかく変化へんか性格せいかく変化へんか社会しゃかいのルールをまもれなくなる、抑制よくせいかなくなる(脱抑制だつよくせい)、万引まんびきなど反社会的行動はんしゃかいてきこうどうがみられることがある
常同行動じょうどうこうどうおな時間じかんおな行動こうどうやコースをかえす(周徊しゅうかい
初期しょきには記憶障害きおくしょうがい目立めだたないことがおおい(アルツハイマーがたとのおおきなちがい)

💡 暗記あんきポイント

レビー小体型しょうたいがた=「幻視げんし・パーキンソン」、前頭側頭型ぜんとうそくとうがた=「人格変化じんかくへんか常同行動じょうどうこうどう」とセットでおぼえる。4大認知症だいにんちしょう(アルツハイマー・血管性けっかんせい・レビー小体型しょうたいがた前頭側頭型ぜんとうそくとうがた)はかならずセットで整理せいりしておく。

⚠ よくある間違まちが

前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう記憶障害きおくしょうがいからはじまる」と誤解ごかいしやすいが、初期しょき人格じんかく性格せいかく変化へんか目立めだち、記憶障害きおくしょうがい目立めだちにくいてんがアルツハイマーがたおおきくことなる。

レビー小体型認知症 दिमागमा レビー小体 भन्ने असामान्य प्रोटिन जम्मा भएर हुन्छ - सबैभन्दा ठूलो विशेषता भनेको 幻視 हो (नभएको मान्छे वा जनावर स्पष्ट रूपमा देख्ने)। साथै पार्किन्सन जस्तै लक्षण (हात-खुट्टा कामनु, हिँड्दा साना-साना पाइला) पनि देखिन्छ, र दिनैभरि राम्रो/नराम्रो अवस्था धेरै फेरिन्छ। 前頭側頭型認知症 (ピック病 समेत) भने दिमागको अगाडिपट्टि र छेउतिरको भाग खुम्चिएर हुन्छ, अलि कम उमेर (६० वर्षतिर) मा हुन्छ - व्यक्तित्व नै फेरिन्छ (सामाजिक नियम मान्न नसक्ने, चोरी गर्ने जस्ता व्यवहार समेत देखिन सक्छ) र उही समयमा उही काम दोहोर्याइरहने (常同行動) हुन्छ। यसमा सुरुमा सम्झनाको समस्या खासै देखिँदैन, जुन अल्जाइमरभन्दा फरक हो।

Lewy body dementia is caused by abnormal proteins ("Lewy bodies") building up in the brain — one of the 4 major types. Its most distinctive symptom is visual hallucinations (seeing people or animals that aren't really there, clearly and in detail). It also shows Parkinson's-like symptoms (tremor, muscle stiffness, shuffling gait) and a big day-to-day (even hour-to-hour) fluctuation in alertness and functioning. Frontotemporal dementia (including Pick's disease) is caused by shrinkage of the frontal and temporal lobes, tends to appear at a relatively younger age (around 60), and its hallmark is personality change — losing social inhibitions, sometimes even antisocial behavior like shoplifting — plus repetitive stereotyped behaviors (doing the same thing or walking the same route at the same time every day). Unlike Alzheimer's, memory problems are often not prominent in the early stages.

📝 Day21 一問一答いちもんいっとう(6もん

Q1. レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょうもっと特徴的とくちょうてき症状しょうじょうはどれか。
幻視げんし ②物盗ものとられ妄想もうそう ③常同行動じょうどうこうどう ④人格変化じんかくへんか ⑤失語しつご

Q2. レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょうでみられる、手足てあしのふるえや小刻こきざ歩行ほこうなどの症状しょうじょうなにというか。
脱抑制だつよくせい ②パーキンソン症状しょうじょう ③常同行動じょうどうこうどう ④失行しっこう ⑤失認しつにん

Q3. 前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう初期しょき目立めだ症状しょうじょうはどれか。
記憶障害きおくしょうがい ②人格じんかく性格せいかく変化へんか ③幻視げんし ④パーキンソン症状しょうじょう ⑤手足てあし麻痺まひ

Q4. おな時間じかんおな行動こうどうやコースをかえすことをなにというか。
徘徊はいかい ②常同行動じょうどうこうどう ③異食いしょく ④収集癖しゅうしゅうへき ⑤拒否きょひ

Q5. レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょう特徴とくちょうとしてただしいものはどれか。
①1にちとおして症状しょうじょう一定いっていしている ②調子ちょうしときわるときおおきい ③転倒てんとうのリスクはひくい ④幻視げんしはみられない ⑤60だい発症はっしょうすることがおお

Q6. 脱抑制だつよくせい社会しゃかいのルールをまもれなくなる)が特徴とくちょうとしてみられやすい認知症にんちしょうはどれか。
①アルツハイマー型認知症がたにんちしょう ②血管性認知症けっかんせいにんちしょう ③レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょう ④前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう ⑤MCI

解答: Q1① Q2② Q3② Q4② Q5② Q6④

Day 22|間違まちがわれやすい状態じょうたい(せんもう・うつびょう・MCI)

①せんもう(とても重要じゅうよう認知症にんちしょうとの区別くべつ頻出ひんしゅつ): 身体的しんたいてき原因げんいん発熱はつねつ脱水だっすい手術後しゅじゅつご薬剤やくざい影響えいきょうなど)によって急激きゅうげきこる意識障害いしきしょうがいとく入院中にゅういんちゅう高齢者こうれいしゃ夜間やかんこりやすい(夜間やかんせんもう)。

発症はっしょう急激きゅうげき数時間すうじかん数日すうじつ
症状しょうじょう変動へんどう:1にちなかでも変動へんどうする(とく夜間やかん悪化あっかしやすい)
可逆性かぎゃくせい原因げんいんのぞけば改善かいぜんすることがおおい(認知症にんちしょう基本的きほんてき不可逆性ふかぎゃくせい

②うつびょう仮性認知症かせいにんちしょう): 高齢者こうれいしゃのうつびょうは、意欲低下いよくていか物忘ものわすれのような症状しょうじょうしめし、認知症にんちしょう間違まちがわれやすい(仮性認知症かせいにんちしょう)。「わからない」ことをにしてうったえることがおおく、うつびょう治療ちりょう改善かいぜんする。

③MCI(軽度認知障害けいどにんちしょうがい・とても重要じゅうよう): 正常せいじょう認知症にんちしょう中間ちゅうかん状態じょうたい記憶きおくなどの低下ていかはあるが、日常生活にちじょうせいかつにはおおきな支障ししょうがない状態じょうたい適切てきせつ対応たいおう正常せいじょうもどることも、認知症にんちしょう進行しんこうすることもある(フレイルとた「可逆的かぎゃくてき中間ちゅうかん状態じょうたい」という位置いちづけ)。

💡 暗記あんきポイント

せんもうとアルツハイマー型認知症がたにんちしょう区別くべつは「発症はっしょうはやさ」がカギ:せんもう急激きゅうげき時間じかん日単位にちたんい)・可逆的かぎゃくてき認知症にんちしょう緩徐かんじょつき年単位ねんたんい)・不可逆的ふかぎゃくてき

⚠ よくある間違まちが

せんもう認知症にんちしょうの1つの種類しゅるい誤解ごかいしやすいが、せんもう認知症にんちしょうではなく身体的原因しんたいてきげんいんによる一時的いちじてき意識障害いしきしょうがいであるてん注意ちゅうい。ただし認知症にんちしょうひとがせんもう合併がっぺいすることもあり、その場合ばあい症状しょうじょう見極みきわめがむずかしくなる。

せん妄 भनेको ज्वरो, पानीको कमी, अपरेशनपछि, वा औषधिको असरले गर्दा अचानक (घण्टा/दिनमै) आउने चेतनाको समस्या हो - विशेष गरी अस्पतालमा भर्ना भएका वृद्ध वा रातिको समयमा बढी हुन्छ। यो 認知症 भन्दा फरक हो किनकि कारण हटाएपछि प्राय: निको हुन्छ (可逆性), जबकि 認知症 सामान्यतया फर्किँदैन (不可逆性)। वृद्धमा हुने उदासीपना (うつ病) ले पनि याददास्त कमजोर भए जस्तो देखिन सक्छ, यसलाई 仮性認知症 भनिन्छ - तर यो उदासीपनाको उपचारले निको हुन्छ। MCI (軽度認知障害) भनेको सामान्य र 認知症 को बीचको अवस्था हो - याददास्त अलि कमजोर भए पनि दैनिक जीवनमा ठूलो असर नपरेको अवस्था, यो फेरि सामान्यमा फर्कन पनि सक्छ वा 認知症 मा बढ्न पनि सक्छ।

Delirium is a sudden (hours to days) state of confusion caused by a physical trigger — fever, dehydration, post-surgery, medication effects — especially common in hospitalized elderly people or at night. Unlike dementia, it's usually reversible once the underlying cause is treated. Depression in elderly people (sometimes called "pseudodementia") can look like dementia — low motivation, apparent memory problems — but it improves with depression treatment, and elderly patients often actively complain about "not knowing" things. MCI (Mild Cognitive Impairment) is a middle state between normal aging and dementia — some memory decline, but not severe enough to disrupt daily life. It can either return to normal or progress to dementia, similar to how frailty is a reversible middle state.

📝 Day22 一問一答いちもんいっとう(7もん

Q1. せんもう発症はっしょう仕方しかたとしてただしいものはどれか。
数年すうねんかけて緩徐かんじょ進行しんこうする ②数時間すうじかん数日すうじつ急激きゅうげきこる ③変化へんかしない ④10年以上ねんいじょうかけて進行しんこうする ⑤先天性せんてんせいである

Q2. せんもう原因げんいんとして適切てきせつなものはどれか。
のう不可逆的ふかぎゃくてき萎縮いしゅく ②発熱はつねつ脱水だっすい薬剤やくざい影響えいきょうなどの身体的原因しんたいてきげんいん ③遺伝いでんのみ ④運動不足うんどうぶそくのみ ⑤加齢かれいそのもの

Q3. せんもう認知症にんちしょうちがいとしてただしいものはどれか。
①せんもう不可逆的ふかぎゃくてき認知症にんちしょう可逆的かぎゃくてき ②せんもう可逆的かぎゃくてき原因げんいんのぞけば改善かいぜんしうる ③両者りょうしゃおなじものである ④認知症にんちしょうほう急激きゅうげきこる ⑤せんもうどもにしかこらない

Q4. 高齢者こうれいしゃのうつびょう認知症にんちしょう間違まちがわれやすいことをなにというか。
①MCI ②仮性認知症かせいにんちしょう ③せんもう ④まだら認知症にんちしょう ⑤若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう

Q5. 正常せいじょう認知症にんちしょう中間ちゅうかん状態じょうたいで、日常生活にちじょうせいかつにはおおきな支障ししょうがないものをなにというか。
①BPSD ②MCI(軽度認知障害けいどにんちしょうがい) ③せんもう ④フレイル ⑤サルコペニア

Q6. 夜間やかんせんもうこりやすい状況じょうきょうはどれか。
自宅じたく安静あんせいにしているとき ②入院中にゅういんちゅう環境かんきょう変化へんかがあったとき ③運動うんどうしているとき ④食事中しょくじちゅうのみ ⑤友人ゆうじん会話かいわしているとき

Q7. MCIについてただしいものはどれか。
かなら認知症にんちしょう進行しんこうする ②適切てきせつ対応たいおう正常せいじょうもどることもある ③どもにおお状態じょうたいである ④日常生活にちじょうせいかつおおきな支障ししょうる ⑤治療法ちりょうほう存在そんざいしない

解答: Q1② Q2② Q3② Q4② Q5② Q6② Q7②

Day 23|対応たいおう家族支援かぞくしえん地域連携ちいきれんけい若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう

認知症にんちしょうひとへの対応たいおう基本きほん 本人ほんにんのペースにわせる、おどろかせない、否定ひていしない、できることは本人ほんにんにしてもらう(残存機能ざんぞんきのう活用かつようする)、なじみのある環境かんきょうもの活用かつようする。

若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう(とても重要じゅうよう): 65歳未満さいみまん発症はっしょうする認知症にんちしょうはたらざかりの世代せだい発症はっしょうするため、失業しつぎょう経済的困窮けいざいてきこんきゅうどもの教育きょういくなど高齢者こうれいしゃとはことなる課題かだいおおい。原因疾患げんいんしっかんとしては血管性認知症けっかんせいにんちしょう割合わりあい高齢者こうれいしゃよりたかい。

家族支援かぞくしえん 認知症にんちしょう介護かいごをする家族かぞくは、戸惑とまどい・否認ひにん混乱こんらんいかり・あきらめあきらめ適応てきおう受容じゅようという心理的しんりてきプロセスをたどることがおおい(キューブラー・ロスの受容過程じゅようかてい・Phase1既習きしゅう構造こうぞう)。家族会かぞくかい(ピアサポート)やレスパイトケアれすぱいとけあ介護者かいごしゃ一時的休息いちじてききゅうそく)が重要じゅうよう

地域連携ちいきれんけい 地域包括支援ちいきほうかつしえんセンター(Phase2関連かんれん)が中心的役割ちゅうしんてきやくわり認知症初期集中支援にんちしょうしょきしゅうちゅうしえんチーム(早期発見そうきはっけん早期対応そうきたいおう専門的せんもんてきおこなう)、認知症疾患医療にんちしょうしっかんいりょうセンター(専門医療機関せんもんいりょうきかん)などが連携れんけいする。

非薬物療法ひやくぶつりょうほう(とても重要じゅうよう・4つを区別くべつ): くすり使つかわずに、認知症にんちしょうひとこころ安定あんていやQOLの向上こうじょう目指めざすケア手法しゅほう

回想法かいそうほうむかし写真しゃしんおもしななどを使つかい、むかし出来事できごとかたってもらうことで精神的安定せいしんてきあんてい意欲向上いよくこうじょうはかる(長期記憶ちょうききおく比較的保ひかくてきたもたれやすいことを活用かつよう
リアリティ・オリエンテーションりありてぃおりえんてーしょん日付ひづけ季節きせつ場所ばしょなどの情報じょうほうかえつたえることで、見当識障害けんとうしきしょうがい軽減けいげんすることを目指めざ
バリデーションばりでーしょん認知症にんちしょうひと言動げんどう訂正ていせい否定ひていせず、そのひと感情かんじょううったえをそのままそのままめ、共感きょうかんすることを重視じゅうしするかかわりかた
ユマニチュードゆまにちゅーど:フランス発祥はっしょう技法ぎほう。「る」「はなす」「れる」「つ」の4つをはしらに、「あなたは大切たいせつ存在そんざいです」というメッセージを言葉ことば態度たいどつたつづけるケア技法ぎほう

💡 暗記あんきポイント

若年性認知症じゃくねんせいにんちしょうは「65歳未満さいみまん」の数字すうじかならおぼえる。家族かぞく心理的しんりてきプロセスは受容過程じゅようかてい(Phase1)とながれであることを関連付かんれんづけておぼえると効率的こうりつてき。4つの非薬物療法ひやくぶつりょうほうは「回想かいそうむかしかたる」「オリエンテーション=いまつたえる」「バリデーション=気持きもちをめる」「ユマニチュード=る・はなす・れる・つ」で区別くべつする。

⚠ よくある間違まちが

認知症にんちしょうひとへの対応たいおうで「できないことも介護者かいごしゃがすべてわりにやってあげる」ことが親切しんせつだと誤解ごかいしやすいが、残存機能ざんぞんきのう(まだできること)をうばわないよう、できることは本人ほんにんにしてもらうことが自立支援じりつしえん基本きほんである。またリアリティ・オリエンテーションりありてぃおりえんてーしょんバリデーションばりでーしょん混同こんどうしやすい。オリエンテーションは「ただしい情報じょうほうつたえる」、バリデーションは「訂正ていせいせず気持きもちをめる」という正反対せいはんたいちかいアプローチであるてん注意ちゅうい

認知症 भएको मान्छेसँग व्यवहार गर्दा - उनीहरूको गतिमा हिँड्ने, नडराउने गरी, नकार्न नदिने, अझै गर्न सक्ने कुरा आफैलाई गर्न दिने (सबै काम आफैले नगरिदिने - यो नै आत्मनिर्भरता समर्थन गर्ने आधार हो), र चिनेजानेको वातावरण/सामान प्रयोग गर्ने कुरा महत्त्वपूर्ण छ। 若年性認知症 भनेको ६५ वर्ष नपुग्दै हुने 認知症 हो - काम गर्ने उमेरमा हुने भएकाले जागिर गुम्ने, आर्थिक समस्या, बच्चाको शिक्षा जस्ता वृद्धमा नभएका समस्या थपिन्छन्। परिवारले पनि हेरचाह गर्दा confusion, रिस, हार मान्ने, अनि अन्तमा स्वीकार गर्ने जस्ता मानसिक चरणहरू पार गर्छन् (Phase1 मा पढेको मृत्युको स्वीकृति प्रक्रिया जस्तै)। 地域包括支援センター र 認知症初期集中支援チーム जस्ता संस्थाहरूले प्रारम्भमै पत्ता लगाएर सहयोग गर्ने काम गर्छन्। दवाई नखाई गरिने ४ वटा care approach छन् - 回想法 (पुरानो फोटो/सामान देखाएर विगतका कुरा भन्न लगाउने), リアリティ・オリエンテーション (मिति/याम/ठाउँ जस्ता जानकारी बारम्बार भन्दिएर बिस्तारै समय/ठाउँ बुझ्ने क्षमता सुधार्ने), バリデーション (उनीहरूले भनेको/गरेको कुरा नकार्ने वा सुधार्ने कोसिस नगरी भावनालाई जस्ताको तस्तै स्वीकार गर्ने), र ユマニチュード (फ्रान्समा सुरु भएको तरिका - हेर्ने, बोल्ने, छुने, उठाउने/उभ्याउने ४ कुरामार्फत "तपाईं महत्त्वपूर्ण व्यक्ति हुनुहुन्छ" भन्ने सन्देश दिइरहने)।

Basic approach to people with dementia: match their pace, avoid startling them, don't deny or contradict them, let them do what they can still do (using remaining abilities is the foundation of independence support — not doing everything for them), and use familiar environments/objects. Young-onset dementia occurs before age 65 — since it hits people during their working years, it brings challenges different from elderly dementia: job loss, financial hardship, children's education. A higher proportion is vascular dementia compared to elderly-onset cases. Families caring for someone with dementia often go through a psychological process similar to the stages of accepting death (confusion, denial, anger, giving up, adapting, acceptance — from Phase 1). Family support groups (peer support) and respite care (temporary breaks for caregivers) are important. Community collaboration centers on the Community General Support Center, along with early intervention teams and specialized dementia medical centers. There are 4 major non-drug therapies: reminiscence therapy (using old photos or keepsakes to talk about the past, taking advantage of preserved long-term memory), reality orientation (repeatedly sharing information like date, season, or location to reduce disorientation), validation (not correcting or denying what the person says, but accepting their feelings as they are), and Humanitude (a French technique built around 4 pillars: "look," "talk," "touch," "stand" — continuously communicating "you matter" through words and actions).

📝 Day23 一問一答いちもんいっとう(10もん

Q1. 若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう定義ていぎとしてただしいものはどれか。
①60歳未満さいみまん発症はっしょう ②65歳未満さいみまん発症はっしょう ③70歳未満さいみまん発症はっしょう ④75歳未満さいみまん発症はっしょう ⑤50歳未満さいみまん発症はっしょう

Q2. 認知症にんちしょうひとへの対応たいおうとしてもっと適切てきせつなものはどれか。
①できることもすべてすべて介護者かいごしゃわりにおこなう ②残存機能ざんぞんきのう活用かつようし、できることは本人ほんにんにしてもらう ③つねいそがせる ④否定ひていして訂正ていせいする ⑤なじみのない環境かんきょう積極的せっきょくてきえる

Q3. 介護者かいごしゃ一時的いちじてき休息きゅうそくをとれるよう支援しえんすることをなにというか。
①デスカンファレンス ②レスパイトケア ③グリーフケア ④ターミナルケア ⑤アドボカシー

Q4. 認知症にんちしょう早期発見そうきはっけん早期対応そうきたいおう専門的せんもんてきおこなうチームをなにというか。
認知症初期集中支援にんちしょうしょきしゅうちゅうしえんチーム ②地域ケア会議ちいきけあかいぎ ③サービス担当者会議たんとうしゃかいぎ ④介護認定審査会かいごにんていしんさかい ⑤権利擁護けんりようごセンター

Q5. 若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう特有とくゆう課題かだいとして適切てきせつなものはどれか。
年金生活ねんきんせいかつへの不安ふあんのみ ②失業しつぎょう経済的困窮けいざいてきこんきゅうどもの教育きょういくなどはたらざか世代特有せだいとくゆう課題かだい ③課題かだい高齢者こうれいしゃまったおなじ ④介護保険かいごほけん絶対ぜったい使つかえない ⑤課題かだいはない

Q6. 認知症にんちしょう介護かいごをする家族かぞくがたどりやすい心理的しんりてきプロセスと構造こうぞうつものはどれか。
①マズローの欲求階層説よっきゅうかいそうせつ ②キューブラー・ロスの受容過程じゅようかてい ③エリクソンの発達段階説はったつだんかいせつ ④ハヴィガーストの発達課題はったつかだい ⑤ピアジェの認知発達理論にんちはったつりろん

Q7. むかし写真しゃしんおもしな使つかい、むかし出来事できごとかたってもらうことで精神的安定せいしんてきあんていはか非薬物療法ひやくぶつりょうほうはどれか。
①バリデーション ②回想法かいそうほう ③リアリティ・オリエンテーション ④ユマニチュード ⑤アニマルセラピー

Q8. 日付ひづけ季節きせつ場所ばしょなどの情報じょうほうかえつたえ、見当識障害けんとうしきしょうがい軽減けいげん目指めざ非薬物療法ひやくぶつりょうほうはどれか。
回想法かいそうほう ②バリデーション ③リアリティ・オリエンテーション ④ユマニチュード ⑤アロマセラピー

Q9. 認知症にんちしょうひと言動げんどう訂正ていせい否定ひていせず、そのひと感情かんじょううったえをめることを重視じゅうしするかかわりかたはどれか。
回想法かいそうほう ②リアリティ・オリエンテーション ③バリデーション ④ユマニチュード ⑤タッチケア

Q10. フランス発祥はっしょうで、「る」「はなす」「れる」「つ」を4つのはしらとするケア技法ぎほうはどれか。
回想法かいそうほう ②バリデーション ③リアリティ・オリエンテーション ④ユマニチュード ⑤パーソン・センタード・ケア

解答: Q1② Q2② Q3② Q4① Q5② Q6② Q7② Q8③ Q9③ Q10④

Day 24|Phase3 総復習そうふくしゅう模擬試験もぎしけん(17もん

進め方: ①まずDay21〜23の「暗記あんきポイント」「よくある間違まちがい」だけをとおしでなおす(25ぷん)②下記かき17もん時間じかんはかってく(本番ほんばんは10もんですが、4大認知症だいにんちしょう区別くべつ大脳だいのう4よう非薬物療法ひやくぶつりょうほうなどとく重要じゅうようなテーマを7もんボーナスで追加ついか)③間違まちがえた問題もんだいのテーマのDayにもどって復習ふくしゅうする。

📝 Phase3 模擬試験もぎしけん(17もん

Q1. パーソン・センタード・ケアを提唱ていしょうしたのはだれか。
①フロイト ②キットウッド ③エリクソン ④ハヴィガースト ⑤ピアジェ

Q2. 認知症施策推進大綱にんちしょうしさくすいしんたいこうの2つのはしらはどれか。
治療ちりょう隔離かくり ②共生きょうせい予防よぼう ③入院にゅういん在宅ざいたく ④診断しんだん投薬とうやく ⑤予防よぼう根治こんち

Q3. 見当識障害けんとうしきしょうがい進行順序しんこうじゅんじょとしてただしいものはどれか。
人物じんぶつ場所ばしょ時間じかん ②時間じかん場所ばしょ人物じんぶつ ③場所ばしょ人物じんぶつ時間じかん ④同時どうじ進行しんこうする ⑤人物じんぶつ時間じかん場所ばしょ

Q4. 自分じぶんいた場所ばしょわすれ、「だれかにぬすまれた」とおも症状しょうじょうなにというか。
幻視げんし ②物盗ものとられ妄想もうそう ③せん妄せんもう ④誇大妄想こだいもうそう ⑤失語しつご

Q5. アルツハイマー型認知症がたにんちしょう特徴とくちょうとしてただしいものはどれか。
階段状かいだんじょう進行しんこう ②男性だんせいおおい ③なだらかに進行しんこう ④まだら認知症にんちしょう特徴とくちょう ⑤手足てあし麻痺まひ必発ひっぱつ

Q6. 血管性認知症けっかんせいにんちしょう進行しんこうパターンはどれか。
①なだらか ②階段状かいだんじょう ③波状はじょう ④直線的ちょくせんてき ⑤進行しんこうしない

Q7. レビー小体型認知症しょうたいがたにんちしょうもっと特徴的とくちょうてき症状しょうじょうはどれか。
幻視げんし ②物盗ものとられ妄想もうそう ③常同行動じょうどうこうどう ④人格変化じんかくへんか ⑤失語しつご

Q8. 前頭側頭型認知症ぜんとうそくとうがたにんちしょう初期しょき目立めだ症状しょうじょうはどれか。
記憶障害きおくしょうがい ②人格じんかく性格せいかく変化へんか ③幻視げんし ④パーキンソン症状しょうじょう ⑤手足てあし麻痺まひ

Q9. せんもう認知症にんちしょうちがいとしてただしいものはどれか。
①せんもう不可逆的ふかぎゃくてき ②せんもう可逆的かぎゃくてき原因げんいんのぞけば改善かいぜんしうる ③両者りょうしゃおなじ ④認知症にんちしょうほう急激きゅうげきこる ⑤せんもうどもにしかこらない

Q10. 正常せいじょう認知症にんちしょう中間ちゅうかん状態じょうたいなにというか。
①BPSD ②MCI(軽度認知障害けいどにんちしょうがい) ③せんもう ④フレイル ⑤サルコペニア

Q11. 若年性認知症じゃくねんせいにんちしょう定義ていぎとしてただしいものはどれか。
①60歳未満さいみまん ②65歳未満さいみまん ③70歳未満さいみまん ④75歳未満さいみまん ⑤50歳未満さいみまん

Q12. 認知症にんちしょうひとへの対応たいおうとしてもっと適切てきせつなものはどれか。
①できることもすべてすべて介護者かいごしゃわりにおこなう ②残存機能ざんぞんきのう活用かつようし、できることは本人ほんにんにしてもらう ③つねいそがせる ④否定ひていして訂正ていせいする ⑤なじみのない環境かんきょう積極的せっきょくてきえる

Q13. 介護者かいごしゃ一時的いちじてき休息きゅうそくをとれるよう支援しえんすることをなにというか。
①デスカンファレンス ②レスパイトケア ③グリーフケア ④ターミナルケア ⑤アドボカシー

Q14. あたらしい記憶きおくつくはたらきをし、アルツハイマー型認知症がたにんちしょう最初さいしょ萎縮いしゅくしやすいのう部位ぶいはどれか。
小脳しょうのう ②海馬かいば ③脳幹のうかん ④視床下部ししょうかぶ ⑤延髄えんずい

Q15. 日本にほん開発かいはつされた、20点以下てんいか認知症にんちしょううたがいとされる認知機能検査にんちきのうけんさはどれか。
①MMSE ②HDS-R(長谷川式はせがわしき) ③FIM ④バーセルインデックス ⑤GDS

Q16. むかし写真しゃしんおもしな使つかい、むかし出来事できごとかたってもらう非薬物療法ひやくぶつりょうほうはどれか。
①バリデーション ②回想法かいそうほう ③リアリティ・オリエンテーション ④ユマニチュード ⑤アニマルセラピー

Q17. フランス発祥はっしょうで、「る」「はなす」「れる」「つ」を4つのはしらとするケア技法ぎほうはどれか。
回想法かいそうほう ②バリデーション ③リアリティ・オリエンテーション ④ユマニチュード ⑤パーソン・センタード・ケア

解答: Q1② Q2② Q3② Q4② Q5③ Q6② Q7① Q8② Q9② Q10② Q11② Q12② Q13② Q14② Q15② Q16② Q17④

💡 Phase3修了しゅうりょう目安めやす

17問中もんちゅう14もん以上正解せいかいできればPhase4(障害しょうがい理解りかい)へすすんでOK。それ以下いか場合ばあいは、間違まちがえたテーマのDayをもう一度読いちどよなおしてからPhase4にすすむことをおすすめします。とくに4大認知症だいにんちしょう(アルツハイマー・血管性けっかんせい・レビー小体型しょうたいがた前頭側頭型ぜんとうそくとうがた)の特徴比較とくちょうひかくと4つの非薬物療法ひやくぶつりょうほう試験しけん非常ひじょうによくるので、しっかり整理せいりしておきましょう。

Day24 मा 17 प्रश्नको mock test छ (वास्तविक exam को 10 + थप 7, 4大認知症 को तुलना, 大脳4葉, 非薬物療法 जस्ता विशेष महत्त्वपूर्ण कुरा समेटेर)। 14/17 वा बढी सही भए Phase4 (障害の理解) मा जानुहोस्। कम भए फेरि गल्ती भएको Day मा फर्केर पढ्नुहोस्। विशेष गरी 4 वटा प्रमुख 認知症 बीचको फरक र 4 वटा 非薬物療法 राम्रोसँग बुझ्नुहोस् - यी exam मा धेरै आउने topic हुन्।

Day 24 has a 17-question mock exam (the real 10 plus 7 bonus questions on especially important themes: comparing the 4 major dementia types, brain anatomy, and non-drug therapies). If you score 14/17 or higher, move on to Phase 4 (Understanding Disabilities). If lower, go back and re-read the Day where you made mistakes. Pay special attention to distinguishing the 4 major dementia types and the 4 non-drug therapies — these comparisons show up very frequently on the real exam.

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