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Day 38:人間の尊厳・人権(じんけん)・ノーマライゼーション・QOL・自立〜

Day 38 人間の尊厳と自立・介護の基本① 〜尊厳・人権・ノーマライゼーション・QOL・自立〜
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復習ふくしゅう(Day37):総合問題そうごうもんだい総復習そうふくしゅう
✅ Phase 7 完了! 本日より Phase 8 (Aパート:人間の尊厳と自立・介護の基本)開始かいしします。
出題基準しゅつだいきじゅん:Aパート ① ~人間の尊厳にんげんのそんげん自立じりつ介護かいご基本理念きほんりねん
Phase 8 ・ Day 38 / 150
Aパート ①
人間の尊厳にんげんのそんげん人権じんけん・ノーマライゼーション・QOL・自立じりつ

1. 人間の尊厳にんげんのそんげん人権じんけん

人間の尊厳にんげんのそんげんとは、一人ひとり一人ひとり人間にんげんが、まれながらにっている かけがえのない価値かち権利けんりのことです。介護福祉士かいごふくししは、利用者りようしゃ尊厳そんげんもっと大切たいせつにしなければなりません。

人権思想じんけんしそう歴史れきし
世界人権宣言せかいじんけんせんげん(1948ねん
日本国憲法にほんこくけんぽう基本的人権きほんてきじんけん尊重そんちょう
全てすべて人間にんげん自由じゆう平等びょうどう尊厳そんげん
ノーマライゼーション
障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおくることができる社会しゃかい目指めざ理念りねん
特別とくべつあつかいではなく、たりまえ生活せいかつ実現じつげん
QOL(生活の質せいかつ の しつ
たんなる健康状態けんこうじょうたいだけでなく、精神的せいしんてき社会的しゃかいてき満足感まんぞくかん自己実現じこじつげんふく総合的そうごうてき生活せいかつしつ
本人ほんにん主観的しゅかんてき評価ひょうか重要じゅうよう
権利擁護けんりようご(アドボカシー)
利用者りようしゃ権利けんりまもられるよう、本人ほんにんわって主張しゅちょうしたり、支援しえんしたりすること
成年後見制度せいねんこうけんせいどふく

🌟 मानव गरिमा र मानव अधिकार:
👤 人間の尊厳 – प्रत्येक मानिसको जन्मजात, अमूल्य मूल्य र अधिकार। हेरचाहकर्ताले यसलाई सबैभन्दा माथि राख्नुपर्छ।
📜 अधिकारको इतिहास – विश्व मानव अधिकार घोषणापत्र (१९४८), जापानी संविधान (आधारभूत अधिकारको सम्मान)।
🌍 ノーマライゼーション – अशक्त र सक्षम व्यक्तिहरू सँगै सामान्य जीवन बाँच्न सक्ने समाजको सिद्धान्त।
❤️ QOL (जीवनको गुणस्तर) – स्वास्थ्य मात्र होइन, मानसिक/सामाजिक सन्तुष्टि र आत्म-साक्षात्कार पनि समावेश। व्यक्तिको आफ्नै मूल्याङ्कन महत्वपूर्ण।
🛡️ अधिकार संरक्षण – व्यक्तिको अधिकार संरक्षणको लागि उसको तर्फबाट वकालत वा सहायता गर्नु (वयस्क संरक्षण प्रणाली सहित)।

2. 自立じりつ概念がいねん

自立じりつとは、たんに「一人ひとりなにでも出来できること」だけではありません。介護福祉士かいごふくししにおける自立支援じりつしえんは、利用者りようしゃ自分じぶん生活せいかつ自分じぶんめ、自分じぶんらしくきられるように支援しえんすることです。

自己決定じこけってい自己選択じこせんたく
利用者りようしゃ自分じぶん生活せいかつかかする選択せんたく決定けってい自分じぶんおこなうこと
れい食事しょくじこのみ、生活せいかつリズムりずむ選択せんたく
意思決定支援いしけっていしえん
認知症にんちしょう障害しょうがいにより判断はんだん困難こんなんかたに、可能かのう範囲はんい自分じぶん意思いしつたえられるよう支援しえんすること
残存能力ざんぞんのうりょくかす
尊厳の保持そんげんのほじ自立じりつ
利用者りようしゃ自分じぶん人生じんせい主体しゅたいであることを尊重そんちょうし、尊厳そんげんそこなわない支援しえんおこなうこと
わりにやるやる」ではなく「一緒いっしょかんがえる」
権利擁護けんりようご(アドボカシー)
利用者りようしゃ権利けんり侵害しんがいされないよう、本人ほんにんわって意見いけんつたえたり、制度せいど使つかったりする支援しえん
成年後見制度せいねんこうけんせいど虐待防止ぎゃくたいぼうしふく

💡 自立支援じりつしえん具体例ぐたいれい

れい車椅子くるまいす使つかっている利用者りようしゃが「自分じぶん部屋へや家具かぐうごかしたい」と希望きぼうした場合ばあい介護職かいごしょくは「あぶないからめておく」ではなく、安全あんぜん方法ほうほう一緒いっしょかんがえ、本人ほんにん自分じぶん出来できることを支援しえんします。これが尊厳そんげん自立じりつささえるケアです。

💪 स्वतन्त्रता (自立) को अवधारणा:
🗣️ आत्म-निर्णय/आत्म-छनोट – व्यक्तिले आफ्नो जीवनका छनोटहरू आफैं गर्नु (जस्तै: खाना, दैनिकी)।
🧠 निर्णय सहायता – डिमेन्सिया/अशक्तता भएका व्यक्तिहरूलाई आफ्नो इच्छा व्यक्त गर्न र निर्णय गर्न सहयोग गर्नु (बाँकी क्षमता प्रयोग)।
🛡️ गरिमा र स्वतन्त्रता – व्यक्तिलाई आफ्नो जीवनको मुख्य पात्रको रूपमा सम्मान गर्नु, "तिम्रो लागि गरिदिन्छु" होइन "सँगै गरौं" भन्ने।
⚖️ अधिकार संरक्षण – व्यक्तिको अधिकारको रक्षा गर्न वकालत गर्ने वा कानुनी प्रणाली (वयस्क संरक्षण, दुर्व्यवहार रोकथाम) प्रयोग गर्ने।

3. 介護かいご基本理念きほんりねん

尊厳そんげんささえる介護かいご
利用者りようしゃ一人ひとり一人ひとり人生じんせい価値観かちかん大切たいせつにし、そのそのひとらしさをまもるケア
「そのそのひとらしさ」の尊重そんちょう
自立じりつささえる介護かいご
利用者りようしゃ残存能力ざんぞんのうりょく最大限さいだいげんかし、自分じぶん出来できることは自分じぶんおこなえるよう支援しえんするケア
出来できないこと」ではなく「出来できること」に焦点しょうてん
利用者主体りようしゃしゅたい
利用者りようしゃをケアの主体しゅたいとして位置付いちづけ、利用者りようしゃ希望きぼうニーズにーず最優先さいゆうせんする考え方かんがえかた
利用者りようしゃためため」ではなく「利用者りようしゃともに」
ノーマライゼーション・インクルージョン
障害しょうがい加齢かれいかかわらず、全てすべてひと地域ちいき社会しゃかい一員いちいんとして生活せいかつできる社会しゃかい目指めざ理念りねん
排除はいじょではなく共生きょうせい

🏛️ हेरचाहका आधारभूत सिद्धान्तहरू:
👤 गरिमा-सहितको हेरचाह – प्रत्येक व्यक्तिको जीवन र मूल्यमान्यताको सम्मान गर्दै "त्यो व्यक्ति" को पहिचान कायम राख्ने।
💪 स्वतन्त्रता-सहितको हेरचाह – बाँकी क्षमताको अधिकतम प्रयोग गरी "आफैं गर्न सक्ने" कुरामा सहयोग गर्ने।
🗳️ व्यक्ति-केन्द्रित – व्यक्तिलाई हेरचाहको केन्द्रमा राखी उसको चाहना/आवश्यकतालाई पहिलो प्राथमिकता दिने (व्यक्तिको लागि होइन, व्यक्तिसँग मिलेर)।
🌍 सामान्यीकरण/समावेशीकरण – अशक्तता वा उमेरको परवाह नगरी सबै समाजको सदस्यको रूपमा बाँच्न सक्ने समाज (बहिष्कार होइन, सह-अस्तित्व)।

確認問題かくにんもんだい(10もん

かく問題もんだいについて、次のつぎうち適切てきせつなものをひとえらびなさい。

1次のつぎうち、ノーマライゼーションの理念りねんとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

障害者しょうがいしゃ施設しせつ生活せいかつすべきである 障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおくることができる社会しゃかい目指めざすこと 障害者しょうがいしゃ社会しゃかいから隔離かくりすること 障害者しょうがいしゃおな生活せいかつ強制きょうせいすること 障害者しょうがいしゃ特別とくべつあつかうべきである
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

施設生活しせつせいかつノーマライゼーションは地域生活ちいきせいかつ重視じゅうしし、施設しせつ隔離かくり否定ひていする。
ともたりまえ生活せいかつノーマライゼーションの核心かくしん理念りねんである。障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃとも社会しゃかい普通ふつうきる権利けんりつ。
隔離かくりノーマライゼーションは隔離かくりではなく共存きょうぞん目指めざす。
強制きょうせいノーマライゼーションは多様性たようせいみとめ、強制きょうせいではない。
特別扱いとくべつあつかいノーマライゼーションは特別扱いとくべつあつかいではなく、たりまえあつかいを目指めざす。

2次のつぎうち、QOL(生活の質せいかつ の しつ)の説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

身体的しんたいてき健康けんこうだけを 経済的けいざいてきゆたかさだけを 精神的せいしんてき社会的しゃかいてき満足感まんぞくかん自己実現じこじつげんふく総合的そうごうてき生活せいかつしつ 医療いりょうおおさを 介護保険かいごほけん等級とうきゅう
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:③

身体的健康しんたいてきけんこうだけ:QOLは身体しんたいめんだけでなく、心理しんり社会しゃかい精神せいしんなど多面的ためんてき概念がいねんである。
経済的豊かさけいざいてきゆたかさだけ:QOLは経済けいざいめんだけではない。
精神的・社会的満足感・自己実現を含む総合的な生活の質せいしんてき・しゃかいてきまんぞくかん・じこじつげんをふくむそうごうてきなせいかつ の しつQOLの定義ていぎそのものである。正解せいかい
医療費いりょうひQOLは医療費いりょうひとは無関係むかんけいではないが、おも指標しひょうではない。
介護保険等級かいごほけんとうきゅうQOLは制度せいど等級とうきゅうとはことなる。

3次のつぎうち、利用者主体りようしゃしゅたい考え方かんがえかたとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

介護職かいごしょく全てすべてめる 利用者りようしゃ希望きぼうやニーズを最優先さいゆうせんし、利用者りようしゃともにケアをかんがえる 家族かぞく意見いけんだけを優先ゆうせんする 介護職かいごしょく都合つごう優先ゆうせんする 利用者りようしゃ意見いけんかなくてよい
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

介護職かいごしょく全てすべて利用者主体りようしゃしゅたいでは利用者りようしゃ意思いし優先ゆうせんされる。
利用者りようしゃ希望きぼうやニーズを最優先さいゆうせん利用者主体りようしゃしゅたい定義ていぎである。正解せいかい
家族かぞくだけ:家族かぞく意見いけん重要じゅうようだが、利用者りようしゃ意思いし最優先さいゆうせんされる。
介護職かいごしょく都合つごう利用者りようしゃ中心ちゅうしん基本きほん
意見を聞かないいけんをきかない利用者りようしゃ意見いけん尊重そんちょうすることが基本きほん

4次のつぎうち、自立支援じりつしえん説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

利用者りようしゃわりに全てすべておこなうこと 利用者りようしゃ残存能力ざんぞんのうりょくかし、自分じぶん出来できることは自分じぶんおこなえるように支援しえんすること 利用者りようしゃ指示しじすこと 利用者りようしゃ施設しせつれること 利用者りようしゃ問題点もんだいてんだけに焦点しょうてんてること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

わりに全てすべて自立支援じりつしえんは「わりにやるやる」ではなく「一緒いっしょかんがえ、自分じぶん出来できることを支援しえんする」ことである。
残存能力活用ざんぞんのうりょくかつよう自立支援じりつしえん定義ていぎそのものである。正解せいかい
指示しじ自立支援じりつしえん指示しじではなく、本人ほんにん主体性しゅたいせい尊重そんちょうする。
施設入所しせつにゅうしょ地域生活ちいきせいかつ重視じゅうしする。
問題点だけもんだいてんだけストレングスすとれんぐすつよみ)にも着目ちゃくもくすることが重要じゅうよう

5次のつぎうち、意思決定支援いしけっていしえん説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

利用者りようしゃ判断はんだん無視むしすること 認知症にんちしょうなどで判断はんだん困難こんなんかたに、可能かのう範囲はんい自分じぶん意思いしつたえられるよう支援しえんすること 家族かぞく全てすべてめること 介護職かいごしょく一方的いっぽうてきめること 利用者りようしゃ希望きぼうまったかないこと
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

無視むし意思決定支援は本人ほんにん意思いし尊重そんちょうする。
判断困難な方に意思を伝えられるよう支援はんだんこんなんなかたにいしをつたえられるようしえん意思決定支援の定義ていぎである。正解せいかい
家族が全てかぞくがすべて本人ほんにん意思いし優先ゆうせんされる。
介護職が一方的かいごしょくがいっぽうてき一方的いっぽうてき決定けってい適切てきせつではない。
全く聞かないまったくきかない本人ほんにん希望きぼうくことが基本きほん

6次のつぎうち、権利擁護けんりようご(アドボカシー)の説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

利用者りようしゃ権利けんり侵害しんがいすること 利用者りようしゃ権利けんりまもられるよう、本人ほんにんわって主張しゅちょうしたり支援しえんしたりすること 利用者りようしゃ秘密ひみつほからすこと 利用者りようしゃ無視むしすること 利用者りようしゃ意見いけん無視むしすること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

権利が守られるよう本人に代わって主張・支援けんりがまもられるようほんにんにかわってしゅちょう・しえん権利擁護けんりようご(アドボカシー)の定義ていぎである。正解せいかい
権利侵害けんりしんがい権利擁護けんりようご侵害しんがいふせぐことである。
秘密漏洩ひみつろうえいプライバシーぷらいばしー保護ほご権利擁護けんりようご一部いちぶであり、らすことは権利侵害けんりしんがいである。
無視むし無視むしすることは権利侵害けんりしんがいである。
意見無視いけんむし意見いけん無視むしすることは権利侵害けんりしんがいである。

7次のつぎうち、残存能力ざんぞんのうりょくかす支援しえん説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

利用者りようしゃ出来できないことだけに注目ちゅうもくすること 利用者りようしゃのこされている能力のうりょく着目ちゃくもくし、それをかした支援しえんをすること 利用者りようしゃ全てすべて介護職かいごしょくおこなうこと 利用者りようしゃ希望きぼう無視むしすること 利用者りようしゃ障害しょうがいだけに焦点しょうてんてること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

出来ないことだけできないことだけ残存能力ざんぞんのうりょく出来できることに注目ちゅうもくする。
残っている能力に着目し活用のこっているのうりょくにちゃくもくしかつよう残存能力ざんぞんのうりょくかす支援しえん定義ていぎである。正解せいかい
全てを介護職がすべてをかいごしょくが残存能力ざんぞんのうりょくかす支援しえん利用者りようしゃ出来できることを尊重そんちょうする。
希望無視きぼうむし希望きぼう無視むしすることは不適切ふてきせつ
障害だけしょうがいだけ障害しょうがいだけではなく、能力のうりょくにも着目ちゃくもくする。

8次のつぎうち、尊厳そんげんささえる介護かいご説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

利用者りようしゃ一律いちりつのケアを提供ていきょうすること 利用者りようしゃ一人ひとり一人ひとり人生じんせい価値観かちかん大切たいせつにし、そのそのひとらしさをまもること 介護職かいごしょく都合つごう優先ゆうせんすること 利用者りようしゃ意見いけん無視むしすること 利用者りようしゃ出来できないことだけに注目ちゅうもくすること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

一律ケアいちりつけあ尊厳そんげんささえるケアは個別性こべつせい重視じゅうしする。
その人らしさを守るそのひとらしさをまもる尊厳そんげんささえるケアの定義ていぎである。正解せいかい
介護職の都合かいごしょくのつごう利用者りようしゃ中心ちゅうしん基本きほん
意見無視いけんむし意見いけん尊重そんちょうすることが基本きほん
出来ないことだけできないことだけ出来できることに注目ちゅうもくすることも重要じゅうよう

9次のつぎうち、自立じりつささえる介護かいご説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

利用者りようしゃわりに全てすべてのケアをおこなうこと 利用者りようしゃ残存能力ざんぞんのうりょくかし、自分じぶん出来できることは自分じぶんおこなえるように支援しえんすること 利用者りようしゃ指示しじすこと 利用者りようしゃ希望きぼう無視むしすること 利用者りようしゃ施設しせつれること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

残存能力を活かし自分でできることは自分で行えるように支援ざんぞんのうりょくをいかしじぶんでできることはじぶんでおこなえるようにしえん自立じりつささえるケアの定義ていぎである。正解せいかい
代わりに全てかわりにすべて自立支援じりつしえんは「わりにやるやる」ではなく「一緒いっしょかんがえ、自分じぶん出来できることを支援しえんする」ことである。
指示しじ自立支援じりつしえん指示しじではなく、本人ほんにん主体性しゅたいせい尊重そんちょうする。
希望無視きぼうむし希望きぼう無視むしすることは不適切ふてきせつ
施設入所しせつにゅうしょ地域生活ちいきせいかつ重視じゅうしする。

10次のつぎうち、人間の尊厳にんげんのそんげん説明せつめいとして適切てきせつなものをひとえらびなさい。

一部いちぶひとだけが価値かち 一人ひとり一人ひとり人間にんげんが、まれながらにっているかけがえのないかけがえのない価値かち権利けんり 健康けんこうひとだけが価値かち 経済的けいざいてきゆたかなひとだけが価値かち 年齢ねんれいよってよってわる価値かち
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

一人一人の人間が生まれながらに持っているかけがえのない価値と権利ひとりひとりのにんげんがうまれながらにめっているかけがえのないかちとけんり人間の尊厳にんげんのそんげん定義ていぎである。正解せいかい
一部の人だけいちぶのひとだけ人間の尊厳にんげんのそんげん全てすべてひと平等びょうどうにある。
健康な人だけけんこうなひとだけ健康状態けんこうじょうたいかかわらず尊厳そんげん存在そんざいする。
経済的に豊かな人だけけいざいてきにゆたかなひとだけ経済状況けいざいじょうきょうかかわらず尊厳そんげん存在そんざいする。
年齢によって変わるねんれいによってかわる年齢ねんれいかかわらず尊厳そんげん不変ふへんである。

📖 重要語句じゅうようごく本日ほんじつのキーワード)

重要語句じゅうようごく 説明せつめい 🇳🇵 ネパール語ねぱーるご解説かいせつ
人間の尊厳にんげんのそんげん 一人ひとり一人ひとり人間にんげんかけがえのないかけがえのない価値かち権利けんり
प्रत्येक मानिसको अमूल्य मूल्य र अधिकार — जसलाई कसैले पनि खोस्न सक्दैन।
ノーマライゼーション 障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおくることができる社会しゃかい目指めざ理念りねん
अशक्त र सक्षम व्यक्तिहरू सँगै सामान्य जीवन बाँच्न सक्ने समाजको सिद्धान्त — कसैलाई विशेष व्यवहार होइन, सबैलाई समान।
QOL 身体的しんたいてき精神的せいしんてき社会的しゃかいてき満足感まんぞくかん自己実現じこじつげんふく総合的そうごうてき生活せいかつしつ
जीवनको गुणस्तर — स्वास्थ्य मात्र होइन, मानसिक/सामाजिक सन्तुष्टि र आफ्नो सपना पूरा गर्नु पनि समावेश।
権利擁護けんりようご(アドボカシー) 利用者りようしゃ権利けんりまもられるよう、本人ほんにんわって主張しゅちょう支援しえんすること
व्यक्तिको अधिकारको रक्षा गर्न उसको तर्फबाट वकालत वा सहायता गर्नु — उसको आवाज नबुझिएमा बोलिदिनु।
自己決定じこけってい 自分じぶん自身じしん生活せいかつかかする選択せんたく決定けってい自分じぶんおこなうこと
आफ्नो जीवनका छनोट र निर्णयहरू आफैंले गर्नु — जस्तै: के खाने, कसरी बाँच्ने भन्ने आफैं छान्नु।
意思決定支援いしけっていしえん 判断はんだん困難こんなんかた自分じぶん意思いしつたえられるよう支援しえんすること
डिमेन्सिया/अशक्तता भएका व्यक्तिहरूलाई आफ्नो इच्छा व्यक्त गर्न र निर्णय गर्न सहयोग गर्नु — बाँकी क्षमताको उपयोग गरेर।
残存能力ざんぞんのうりょく 利用者りようしゃのこされている能力のうりょく支援しえん焦点しょうてんはここにある)
व्यक्तिमा बाँकी रहेको क्षमता — "के गर्न सक्दैन" भन्दा "के गर्न सक्छ" मा ध्यान दिनु।
利用者主体りようしゃしゅたい 利用者りようしゃをケアの主体しゅたいとし、その希望きぼうやニーズを最優先さいゆうせんする考え方かんがえかた
व्यक्तिलाई हेरचाहको केन्द्रमा राख्नु — उसको चाहना र आवश्यकतालाई सबैभन्दा पहिले प्राथमिकता दिनु (व्यक्तिको लागि होइन, व्यक्तिसँग मिलेर)।
尊厳そんげんささえる介護かいご 利用者りようしゃ一人ひとり一人ひとり人生じんせい価値観かちかん大切たいせつにし、そのそのひとらしさをまもるケア
प्रत्येक व्यक्तिको जीवन र मूल्यमान्यताको सम्मान गर्दै "त्यो व्यक्ति" को पहिचान कायम राख्ने हेरचाह।
自立じりつささえる介護かいご 残存能力ざんぞんのうりょくかし、自分じぶん出来できることは自分じぶんおこなえるように支援しえんするケア
बाँकी क्षमताको अधिकतम प्रयोग गरी "आफैं गर्न सक्ने" कुरामा सहयोग गर्ने हेरचाह — "गर्न सक्दैन" भन्दा "गर्न सक्छ" मा ध्यान।

💡 今日きょうのまとめ

人間の尊厳にんげんのそんげんは、全てすべてひとまれながらにっているかけがえのないかけがえのない価値かち権利けんりです。

✅ ノーマライゼーションは障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおくることができる社会しゃかい目指めざ理念りねんです。

✅ QOLは身体的しんたいてき精神的せいしんてき社会的しゃかいてき満足感まんぞくかんふく総合的そうごうてき生活せいかつしつです。

自立支援じりつしえん残存能力ざんぞんのうりょくかし、自分じぶん出来できることは自分じぶんおこなえるように支援しえんすることです。

尊厳そんげんささえるケアと自立じりつささえるケアは、介護かいご基本理念きほんりねん二本柱にほんばしらです。

次回 (Day 39)人間の尊厳にんげんのそんげん自立じりつ② + 介護かいご基本きほん①(介護福祉かいごふくし状況じょうきょう歴史れきし基本理念きほんりねん)をまなびます。

⚠ よくある勘違かんちが

  • ①「ノーマライゼーション=同化どうか」ではない — 多様性たようせいみとめた共存きょうぞんである。
  • ②「QOLは健康けんこうだけ」ではない — 心理しんり社会しゃかい精神せいしんなど多面的ためんてき概念がいねん
  • ③「自立じりつ一人ひとり全てすべて出来できること」ではない — 自分じぶん生活せいかつ自分じぶんめることである。
  • ④「利用者主体りようしゃしゅたい利用者りようしゃ放題ほうだい」ではない — 専門職せんもんしょくとしての判断はんだん連携れんけい重要じゅうよう
  • ⑤「権利擁護けんりようご(アドボカシー)は介護職かいごしょくだけの役割やくわり」ではない — 家族かぞく多職種たしょくしゅ本人ほんにん自身じしんかかわる。

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