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Day 52: コミュニケーション技術③(障害の特性におうじたコミュニケーション)~

Day 52: コミュニケーション技術③ — 障害の特性に応じたコミュニケーション
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復習ふくしゅう(Day51):コミュニケーション技術ぎじゅつ②(介護かいご場面ばめんにおける家族かぞくとのコミュニケーション)。
✅ Day51 完了!
📖 本日は Phase 11 — コミュニケーション技術③ (障害の特性に応じたコミュニケーション) を学びます。
出題基準しゅつだいきじゅん:Aパート ⑮ ~コミュニケーション技術ぎじゅつ③(障害しょうがい特性とくせいおうじたコミュニケーション)~
Phase 11 ・ Day 52 / 150
Aパート ⑮
〜コミュニケーション技術ぎじゅつ③〜
障害しょうがい特性とくせいおうじたコミュニケーション

1. 視覚障害しかくしょうがいのあるひととのコミュニケーション

📌 出題傾向しゅつだいけいこう視覚障害者しかくしょうがいしゃとのコミュニケーションは国家試験こっかしけん毎回まいかいのように出題しゅつだいされる頻出分野ひんしゅつぶんやです。特にとくにこえけるまえ名前なまえ名乗なのる」「うしろからこえけない」「手引き歩行てびきほこう基本きほん」が頻出ひんしゅつです。過去問かこもんでは「挨拶あいさつするときはうしろからこえける」というあやまった選択肢せんたくし頻出ひんしゅつします[ 0]。

基本的きほんてきかかわりかた
  • こえけるまえ自分じぶん名前なまえ名乗なの
  • うしろからこえけないおどろかせる危険きけん
  • 会話かいわわりを明確めいかくつたえる
  • さわまえこえけ、了承りょうしょう
手引き歩行てびきほこう(ガイドヘルプ)
  • 介護者かいごしゃ半歩はんぽまえある
  • 利用者りようしゃ介護者かいごしゃひじうえにぎ
  • 階段かいだんりは一旦いったんまってこえける
  • せまみち一列いちれつになってある
福祉用具ふくしようぐ環境かんきょう
  • 白杖はくじょう視覚障害者しかくしょうがいしゃ歩行補助具ほこうほじょぐ
  • 点字ブロックてんじぶろっく視覚障害者誘導用しかくしょうがいしゃゆうどうよう
  • 音声おんせいガイド・点字てんじディスプレイ
  • クロックポジションくろっくぽじしょん食事しょくじ位置いち説明せつめい
注意点ちゅういいてん
  • 物品ぶっぴん位置いちえたらかならつたえる
  • 視覚情報しかくじょうほうたよらない説明せつめいこころがける
  • 周囲しゅうい状況じょうきょうこまめにこまめにつたえる
  • 視覚障害しかくしょうがい程度ていどひとによってことなる

👁️ दृष्टि अपाङ्गता भएका व्यक्तिहरूसँगको संवाद:
🗣️ आधारभूत सम्पर्क विधि: कुरा गर्नुअघि आफ्नो नाम परिचय दिनु, पछाडिबाट बोल्नु हुँदैन (डराउँछ), कुराकानीको अन्त्य स्पष्ट पार्नु, छुनुअघि अनुमति लिनु।
🚶 सहायक हिँडाइ (ガイドヘルプ): सहायक आधा पाइला अगाडि हिँड्ने, सेवाग्राहीले सहायकको कुहिनो माथि समात्ने, भर्याङ चढ्दा/ओर्लँदा रोकेर जानकारी दिने, साँघुरो बाटोमा एक लाइनमा हिँड्ने।
🛠️ सहायक सामग्री र वातावरण: सेतो छडी (白杖), ब्रेल ब्लक (点字ブロック), ध्वनि गाइड/ब्रेल डिस्प्ले, खानाको स्थान बताउन क्लक पोजिसन।
⚠️ सावधानी: वस्तुको स्थान परिवर्तन गर्दा जानकारी दिनु, दृश्य जानकारीमा भर नपर्ने व्याख्या, वरपरको अवस्था बताइरहनु, अपाङ्गताको स्तर फरक हुन्छ।

2. 聴覚ちょうかく言語障害げんごしょうがいのあるひととのコミュニケーション

📌 出題傾向しゅつだいけいこう聴覚障害ちょうかくしょうがいでは「要約筆記ようやくひっき」「手話しゅわ」「読話どくわ口話こうわ)」が頻出ひんしゅつです[ 1]。言語障害げんごしょうがいでは「失語症しつごしょう」の種類しゅるい運動性うんどうせい感覚性かんかくせい)と対応たいおうわれます[ 2]。

聴覚障害ちょうかくしょうがいとのコミュニケーション
  • 手話しゅわかたち位置いちうごきで表現ひょうげん
  • 読話どくわ口話こうわ):口唇こうしんうごきを理解りかい
  • 筆談ひつだん要約筆記ようやくひっき
  • 指文字ゆびもじ空書くうしょ
  • 補聴器ほちょうき活用かつよう
言語障害げんごしょうがいとのコミュニケーション
  • 運動性失語症うんどうせいしつごしょう(ブローカ失語しつご):はなすことが困難こんなんだが理解りかい可能かのう
  • 感覚性失語症かんかくせいしつごしょう(ウェルニッケ失語しつご):理解りかい困難こんなんだがはなすことは可能かのう
  • 構音障害こうおんしょうがい発音はつおん不明瞭ふめいりょう
  • 五十音表ごじゅうおんひょう絵カードえかーど活用かつよう
注意点ちゅういいてん
  • 正面しょうめんからはなし、口元くちもとせてはな
  • ゆっくりゆっくりはっきりはっきりはな
  • みじかぶんはな
  • 筆談ひつだんジェスチャーじぇすちゃー併用へいようする
  • 騒音そうおんすくない環境かんきょうえら

👂🗣️ श्रवण/वाणी अपाङ्गता भएका व्यक्तिहरूसँगको संवाद:
🤟 श्रवण अपाङ्गता: सांकेतिक भाषा (手話), ओठ हेरेर बुझ्ने (読話), लेखेर कुराकानी (筆談), सारांश लेखन (要約筆記), औंलाको आकार (指文字), हावामा लेख्ने (空書), श्रवण सहायक (補聴器) को प्रयोग।
🧠 वाणी अपाङ्गता (失語症): बोल्न गाह्रो (運動性失語症) — बुझ्न सक्छ तर बोल्न गाह्रो; बुझ्न गाह्रो (感覚性失語症) — बोल्न सक्छ तर बुझ्न गाह्रो; उच्चारण गाह्रो (構音障害) — पचास अक्षरको तालिका (五十音表) वा चित्र कार्डको प्रयोग।
⚠️ सावधानी: अगाडिबाट बोल्ने, ओठ देखाएर बोल्ने, बिस्तारै र स्पष्ट बोल्ने, छोटो वाक्य, लेखाइ/इशारा प्रयोग, शान्त वातावरण रोज्ने।

3. 認知にんち知的障害ちてきしょうがいのあるひととのコミュニケーション

📌 出題傾向しゅつだいけいこう認知症にんちしょうひととのコミュニケーションでは「受容じゅよう」「その人そのひとらしさを大切たいせつにする」「事実じじつ訂正ていせいより感情かんじょうめる」が重要じゅうようです。知的障害ちてきしょうがいでは「理解りかいわせた説明せつめい」「具体ぐたい的な表現ひょうげん」がわれます。

認知症にんちしょうひととのコミュニケーション
  • その人そのひとらしさを大切たいせつにする
  • 正面しょうめんからはな
  • みじかく・簡潔かんけつに・ひとつずつつたえる
  • 事実じじつ訂正ていせいするより感情かんじょうめる
  • 本人ほんにん世界せかいわせた対応たいおう
知的障害ちてきしょうがいひととのコミュニケーション
  • 学習がくしゅう能力のうりょく理解りかいわせる
  • 具体的ぐたいてき言葉ことば絵カードえかーど活用かつよう
  • ジェスチャーじぇすちゃー上手じょうず使つか
  • はなし内容ないよう要約ようやくしながら確認かくにん
  • づち・うなずき大切たいせつ
共通きょうつう注意点ちゅういいてん
  • いそがず、ゆっくりゆっくりとした対応たいおう
  • 一度いちどおおくの情報じょうほうつたえない
  • 非言語的ひげんごてきコミュニケーションを重視じゅうし
  • 本人ほんにんペースぺーす尊重そんちょう
  • 安心感あんしんかんあたえる態度たいど

🧠 संज्ञानात्मक/बौद्धिक अपाङ्गता भएका व्यक्तिहरूसँगको संवाद:
🧓 डिमेन्सिया (認知症): व्यक्तित्वको सम्मान, अगाडिबाट आँखा जुधाएर बोल्नु, छोटो र सरल वाक्य, तथ्य सच्याउनुभन्दा भावना स्वीकार गर्नु, सेवाग्राहीको संसारअनुसार व्यवहार।
🧩 बौद्धिक अपाङ्गता: सिक्ने क्षमता/बुझाइअनुसार व्यवहार, ठोस शब्द र चित्र कार्डको प्रयोग, इशाराको उचित प्रयोग, कुराको सारांश दिँदै पुष्टि गर्नु, सहमति/टाउको हल्लाउनु महत्वपूर्ण।
⚠️ साझा सावधानी: हतार नगर्नु, बिस्तारै व्यवहार गर्नु, एकैपटक धेरै जानकारी नदिनु, गैर-मौखिक संवादलाई प्राथमिकता, सेवाग्राहीको गति सम्मान, सुरक्षाको अनुभूति दिने मनोवृत्ति।

4. 精神障害せいしんしょうがいのあるひととのコミュニケーション

📌 出題傾向しゅつだいけいこう精神障害せいしんしょうがいでは「統合失調症とうごうしっちょうしょう」「うつ状態うつじょうたい」の特徴とくちょう対応たいおうわれます。特にとくにはげましたり気分転換きぶんてんかんすすめるのではなく、受容じゅよう共感きょうかん対応たいおうする」が重要じゅうようです。

うつ状態うつじょうたいひととのコミュニケーション
  • はげまさない気分転換きぶんてんかんすすめない
  • 受容じゅよう共感きょうかん態度たいどせっする
  • 安心あんしんできる環境かんきょうつく
  • いそがず、じっくりじっくりはな
  • 支援しえんしている態度たいどしめ
統合失調症とうごうしっちょうしょうひととのコミュニケーション
  • 幻聴げんちょう妄想もうそう否定ひてい肯定こうていもしない
  • 生活せいかつ様子ようすかんがかた理解りかいする
  • 意思いし尊重そんちょうしながら関係かんけいきず
  • 現実げんじつちが言動げんどうにも否定ひていしない
  • 高齢者こうれいしゃでは認知症にんちしょう間違まちがえられることも
共通きょうつう注意点ちゅういいてん
  • おだやかでいた態度たいど
  • 批判ひはん否定ひていける
  • 本人ほんにんペースぺーす尊重そんちょう
  • 専門医せんもんいとの連携れんけい重要じゅうよう
  • 安心感あんしんかん信頼しんらい関係かんけい構築こうちく

🧠 मानसिक अपाङ्गता भएका व्यक्तिहरूसँगको संवाद:
😔 डिप्रेसन (うつ状態): प्रोत्साहन नगर्नु, मनोदशा परिवर्तन सुझाउनु हुँदैन, स्वीकार्यता/सहानुभूतिको मनोवृत्ति, सुरक्षित वातावरण, हतार नगरी कुरा सुन्नु, सहयोगी मनोवृत्ति देखाउनु।
🧬 सिजोफ्रेनिया (統合失調症): भ्रम/आभासलाई न त स्वीकार न गर्नु न त अस्वीकार गर्नु, जीवनशैली/सोचाइ बुझ्नु, इच्छाको सम्मान गर्दै सम्बन्ध बनाउनु, वास्तविकताभन्दा फरक व्यवहारलाई पनि अस्वीकार नगर्नु, वृद्धमा डिमेन्सियासँग अन्योल हुन सक्छ।
⚠️ साझा सावधानी: शान्त/सहज मनोवृत्ति, आलोचना/अस्वीकार नगर्नु, सेवाग्राहीको गति सम्मान, विशेषज्ञ डाक्टरसँग सहकार्य, सुरक्षा र विश्वास सम्बन्ध निर्माण।

確認問題かくにんもんだい(12もん

かく問題もんだいについて、次のつぎうち適切てきせつなものをひとえらびなさい。

1視覚障害しかくしょうがいのあるひとこえけるさい適切てきせつ方法ほうほうえらびなさい。

うしろからこえける 自分じぶん名前なまえ名乗なのってからはな こえけずにさわ 大声おおごえはな 会話かいわわりをつたえない
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

自分の名前を名乗ってから話すじぶんのなまえをなのってからはなす視覚障害者しかくしょうがいしゃだれはなしているかからないため、名前なまえ名乗なのることは基本きほんです。正解せいかい。[ 3]
後ろから声を掛けるうしろからこえをかけるおどろかせて危険きけんです。
声を掛けずに触るこえをかけずにさわる恐怖きょうふあたえます。
大声で話すおおごえではなす聴覚ちょうかく問題もんだいがなければ不要ふようです。
会話の終わりを伝えないかいわのおわりをつたえない相手あいて混乱こんらんします。

2手引き歩行てびきほこう(ガイドヘルプ)の説明せつめいとして適切てきせつなものをえらびなさい。

介護者かいごしゃ利用者りようしゃうしろをある 利用者りようしゃ介護者かいごしゃひじうえにぎ 階段かいだんまらずに せまみちでは横並よこならびにある こえけずにある
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

利用者は介護者の肘の上を握るりようしゃはかいごしゃのひじのうえをにぎる手引き歩行てびきほこう基本きほんです。正解せいかい
介護者が利用者の後ろを歩くかいごしゃがりようしゃのうしろをあるく介護者かいごしゃ半歩はんぽまえあるきます。
階段は止まらずに上るかいだんはとまらずにのぼる一旦いったんまってこえけます。
狭い道では横並びに歩くせまいみちではよこならびにあるく一列いちれつります。
声を掛けずに歩くこえをかけずにあるくつねこえけながらあるきます。

3聴覚障害ちょうかくしょうがいのあるひととのコミュニケーション方法ほうほうとして適切てきせつなものをえらびなさい。

うしろから大声おおごえはな 要約筆記ようやくひっき使つか 口元くちもとかくしてはな 早口はやくちはな 騒音そうおんおお場所ばしょはな
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

要約筆記を使うようやくひっきをつかう聴覚障害者ちょうかくしょうがいしゃ意思疎通いしそつうおぎな有効ゆうこう方法ほうほうです。[ 4]正解せいかい
後ろから大声で話すうしろからおおごえではなす読話どくわができません。
口元を隠して話すくちもとをかくしてはなす読話どくわさまたげます。
早口で話すはやくちではなす理解りかい困難こんなんです。
騒音の多い場所で話すそうおんのおおいばしょではなすりにくくなります。

4運動性失語症うんどうせいしつごしょう(ブローカ失語しつご)の特徴とくちょうとして適切てきせつなものをえらびなさい。

はなすことはできるが理解りかい困難こんなん 理解りかいはできるがはなすことが困難こんなん はなすことも理解りかい困難こんなん はなすことも理解りかい可能かのう 発音はつおんだけが困難こんなん
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

理解はできるが話すことが困難りかいはできるがはなすことがこんなん運動性失語症うんどうせいしつごしょう(ブローカ失語しつご)ははな機能きのう障害しょうがいされ、理解りかい比較的ひかくてきたもたれます。[ 5]正解せいかい
話すことはできるが理解が困難はなすことはできるがりかいがこんなん感覚性失語症かんかくせいしつごしょう(ウェルニッケ失語しつご)です。
話すことも理解も困難はなすこともりかいもこんなん全失語症ぜんしつごしょうです。
④ ⑤:運動性失語症うんどうせいしつごしょう特徴とくちょうではありませんありません

5認知症にんちしょうのあるひととのコミュニケーションで重要じゅうようなこととして適切てきせつなものをえらびなさい。

事実じじつきびしく訂正ていせいする 感情かんじょうめ、その人そのひと世界せかいわせる 一度いちどおおくの情報じょうほうつたえる いそがせてはなさせる 間違まちがいを指摘してきする
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

感情を受け止め、その人の世界に合わせるかんじょうをうけとめ、そのひとのせかいにあわせる認知症にんちしょうひとには事実じじつ訂正ていせいより感情かんじょうめることが重要じゅうようです。正解せいかい
事実を厳しく訂正するじじつをきびしくていせいする不安ふあん混乱こんらんこします。
一度に多くの情報を伝えるいちどにおおくのじょうほうをつたえる理解りかい困難こんなんです。
急がせて話させるいそがせてはなさせるストレスすとれすあたえます。
間違いを指摘するまちがいをしてきする自尊心じそんしんきずつけます。

6統合失調症とうごうしっちょうしょうのあるひと幻聴げんちょうに対する対応たいおうとして適切てきせつなものをえらびなさい。

「そんなこえこえない」と否定ひていする 「本当ほんとうこえるんですね」と肯定こうていする 否定ひてい肯定こうていもしない 無視むしする 大声おおごえはな
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:③

否定も肯定もしないひていもこうていもしない統合失調症とうごうしっちょうしょう幻聴げんちょうには、否定ひてい肯定こうていもせずにくことが基本きほんです。正解せいかい
否定するひていする本人ほんにん体験たいけん否定ひていすることにります。
肯定するこうていする現実げんじつとしてみとめることにります。
無視するむしする信頼関係しんらいかんけいそこないます。
大声で話すおおごえではなす刺激しげきつよめます。

7うつ状態うつじょうたいひとへの対応たいおうとして適切てきせつなものをえらびなさい。

「頑張がんばろう」とはげます 気分転換きぶんてんかんすすめる 受容じゅよう共感きょうかん態度たいどせっする はなしさえぎ 一人ひとりしておく
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:③

受容・共感の態度で接するじゅよう・きょうかんのたいどでせっするうつ状態うつじょうたいでははげましたり気分転換きぶんてんかんすすめるのではなく、受容じゅよう共感きょうかん重要じゅうようです。正解せいかい
励ますはげますプレッシャーぷれっしゃーります。
気分転換を勧めるきぶんてんかんをすすめる簡単かんたんにできるものではありませんありません
話を遮るはなしをさえぎる信頼関係しんらいかんけいそこないます。
一人にしておくひとりにしておく孤立感こりつかんつよめます。

8視覚障害者しかくしょうがいしゃ歩行補助具ほこうほじょぐとして適切てきせつなものをえらびなさい。

補聴器ほちょうき 白杖はくじょう 点字ブロックてんじぶろっく 手話しゅわ 車椅子くるまいす
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

白杖はくじょう視覚障害者しかくしょうがいしゃ歩行補助具ほこうほじょぐです。正解せいかい
補聴器ほちょうき聴覚障害者ちょうかくしょうがいしゃ補助具ほじょぐです。
点字ブロックてんじぶろっく環境かんきょう整備せいびであり、歩行補助具ほこうほじょぐではありませんありません
手話しゅわ聴覚障害者ちょうかくしょうがいしゃのコミュニケーション手段しゅだんです。
車椅子くるまいす肢体不自由者したいふじゆうしゃ移動手段いどうしゅだんです。

9知的障害ちてきしょうがいのあるひととのコミュニケーションで適切てきせつなものをえらびなさい。

抽象ちゅうしょう的な言葉ことばおお使つか 具体的ぐたいてき言葉ことば絵カードえかーど使つか はなし内容ないよう要約ようやくしない 一度いちどおおくの指示しじ 早口はやくちはな
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

具体的な言葉と絵カードを使うぐたいてきなことばとえかーどをつかう知的障害ちてきしょうがいのあるひとには具体的ぐたいてき表現ひょうげん視覚的しかくてき補助ほじょ有効ゆうこうです。正解せいかい
抽象的な言葉を多く使うちゅうしょうてきなことばをおおくつかう理解りかい困難こんなんです。
話の内容を要約しないはなしのないようをようやくしない確認かくにん必要ひつようです。
一度に多くの指示を出すいちどにおおくのしじをだす混乱こんらんさせます。
早口で話すはやくちではなす理解りかいきません。

10読話どくわ口話こうわ)をおこなさい適切てきせつ方法ほうほうえらびなさい。

よこいてはな 口元くちもとかくしてはな 正面しょうめんから口元くちもとせてはな とおくからはな 早口はやくちはな
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:③

正面から口元を見せて話すしょうめんからくちもとをみせてはなす読話どくわでは口唇こうしんうごきをることが重要じゅうようです。正解せいかい
横向いて話すよこむいてはなす口元くちもとえません。
口元を隠して話すくちもとをかくしてはなす読話どくわができません。
遠くから話すとおくからはなす口元くちもとえにくくなります。
早口で話すはやくちではなす読話どくわ困難こんなんです。

11認知症にんちしょうひとに「明日あした仕事しごとく」とわれた場合ばあい適切てきせつ対応たいおうえらびなさい。

仕事しごとはもう退職たいしょくしたでしょ」と訂正ていせいする 「そうですか、お仕事おしごと大変たいへんですね」と共感きょうかんする 無視むしする 間違まちがってる」と おこって注意ちゅういする
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

② 「そうですか、お仕事は大変ですね」と共感するそうですか、おしごとはたいへんですねときょうかんする認知症にんちしょうひとには事実じじつ訂正ていせいより感情かんじょうめることが重要じゅうようです。正解せいかい
訂正するていせいする不安ふあん混乱こんらんします。
無視するむしする孤独感こどくかんあたえます。
④ ⑤:いずれもいずれも適切てきせつ対応たいおうではありませんありません

12精神障害せいしんしょうがいのあるひととのコミュニケーションでけるべき対応たいおうえらびなさい。

おだやかな態度たいどせっする 批判ひはん否定ひていける 本人ほんにんペースぺーす尊重そんちょうする ちよう」とはげます 安心感あんしんかんあたえる
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:④

穏やかな態度で接するおだやかなたいどでせっする適切てきせつ対応たいおうです。
批判や否定を避けるひはんやひていをさける適切てきせつ対応たいおうです。
本人のペースを尊重するほんにんのぺーすをそんちょうする適切てきせつ対応たいおうです。
④ 「気の持ちよう」と励ますきのもちようとはげます精神障害せいしんしょうがいは「ちよう」では解決かいけつしない病気びょうきです。正解せいかい
安心感を与えるあんしんかんをあたえる適切てきせつ対応たいおうです。

📖 重要語句じゅうようごく本日ほんじつのキーワード)

重要語句じゅうようごく 説明せつめい ネパール語ねぱーるご解説かいせつ
白杖はくじょう 視覚障害者しかくしょうがいしゃ歩行補助具ほこうほじょぐ
दृष्टिविहीनको हिँड्ने सहायक छडी।
手引き歩行てびきほこう 視覚障害者しかくしょうがいしゃ誘導ゆうどうする歩行ほこう方法ほうほう(ガイドヘルプ)
दृष्टिविहीनलाई हिँडाउने सहायक विधि (गाइड हेल्प)।
要約筆記ようやくひっき 聴覚障害者ちょうかくしょうがいしゃはなし内容ないよう文字もじつたえる方法ほうほう
श्रवणविहीनलाई कुराको सारांश लेखेर बुझाउने विधि।
運動性失語症うんどうせいしつごしょう はなすことが困難こんなんだが理解りかい可能かのう(ブローカ失語しつご
बोल्न गाह्रो तर बुझ्न सक्ने (ब्रोकाको वाणी-अपाङ्गता)।
感覚性失語症かんかくせいしつごしょう 理解りかい困難こんなんだがはなすことは可能かのう(ウェルニッケ失語しつご
बुझ्न गाह्रो तर बोल्न सक्ने (वर्निकको वाणी-अपाङ्गता)।
統合失調症とうごうしっちょうしょう 幻聴げんちょう妄想もうそうなどの症状しょうじょうがある精神疾患せいしんしっかん
आभास/भ्रम हुने मानसिक रोग — सिजोफ्रेनिया।
読話どくわ口話こうわ 口唇こうしんうごきを内容ないよう理解りかいする方法ほうほう
ओठको चाल हेरेर कुरा बुझ्ने विधि।

💡 今日きょうのまとめ(Phase 11 続き)

視覚障害しかくしょうがい名前なまえ名乗なのる・うしろからこえけない・手引き歩行てびきほこう白杖はくじょう点字ブロックてんじぶろっく

聴覚ちょうかく言語障害げんごしょうがい手話しゅわ読話どくわ要約筆記ようやくひっき筆談ひつだん運動性失語症うんどうせいしつごしょうはな困難こんなん)・感覚性失語症かんかくせいしつごしょう理解りかい困難こんなん)。

認知にんち知的障害ちてきしょうがいその人そのひとらしさを大切たいせつに・感情かんじょうめる・具体ぐたい的な表現ひょうげん絵カードえかーど活用かつよう

精神障害せいしんしょうがいはげまさない・否定ひてい肯定こうていもしない・受容じゅよう共感きょうかん

🎯 次回 (Day 53):コミュニケーション技術ぎじゅつ④(介護かいごにおけるチームのコミュニケーション)をまなびます。

⚠ よくある勘違かんちが

  • ①「視覚障害者しかくしょうがいしゃには大声おおごえはなす」と思うが、聴覚ちょうかく問題もんだいがなければ不要ふよう名前なまえ名乗なのることが重要じゅうよう
  • ②「失語症しつごしょう全てすべて言語機能げんごきのううしなわれる」ではない — 運動性うんどうせい感覚性かんかくせい症状しょうじょうことなる。
  • ③「認知症にんちしょうひとには事実じじつただしておしえるべき」と思うが、感情かんじょうめることが優先ゆうせんされる。
  • ④「統合失調症とうごうしっちょうしょう幻聴げんちょう否定ひていすべき」と思うが、否定ひてい肯定こうていもしないことが基本きほん
  • ⑤「うつ状態うつじょうたいにははげますべき」と思うが、はげますことは逆効果ぎゃくこうか受容じゅよう共感きょうかん重要じゅうよう

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