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Day 25: 障害の理解① 〜障害の概念・分類・基本理念〜

Day 25 障害の理解① 〜障害の概念・分類・基本理念〜
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復習ふくしゅう(Day24):認知症にんちしょう理解りかい 総復習そうふくしゅう
✅ Phase 3 完了! 本日より Phase 4 (障害の理解)開始かいしします。
出題基準しゅつだいきじゅん障害しょうがい理解りかい ① ~障害しょうがい基礎的きそてき理解りかい基本理念きほんりねん
Phase 4 ・ Day 25 / 150
障害しょうがい理解りかい
障害しょうがい概念がいねん分類ぶんるい基本理念きほんりねん

1. 障害しょうがい概念がいねん

障害しょうがい定義ていぎ障害者基本法しょうがいしゃきほんほう

  • 身体障害しんたいしょうがい知的障害ちてきしょうがい精神障害せいしんしょうがい発達障害はったつしょうがいふくむ)そのほか心身しんしん機能きのう障害しょうがいがあるものであって、障害しょうがい及び社会的しゃかいてき障壁しょうへきにより継続的けいぞくてき日常生活にちじょうせいかつ又は社会生活しゃかいせいかつ相当そうとう制限せいげんける状態じょうたいす。

障害しょうがいかた変遷へんせん

  • 医学モデルいがくもでる個人こじんモデルもでる):障害しょうがい個人こじん問題もんだいであり、治療ちりょうリハビリりはびりによって障害しょうがいのぞくことが目的もくてき
  • 社会モデルしゃかいもでる環境かんきょうモデルもでる):障害しょうがい社会しゃかい障壁しょうへき物理的ぶつりてき制度的せいどてき心理的しんりてき)によってしょうじられるものであり、社会しゃかいがわ障壁しょうへきのぞくことが重要じゅうよう

ICF(国際生活機能分類こくさいせいかつきのうぶんるい障害しょうがいを「心身機能しんしんきのう身体構造しんたいこうぞう」「活動かつどう」「参加さんか」「環境因子かんきょういんし」「個人因子こじんいんし」の相互作用そうごさようとして理解りかいする概念がいねん枠組わくぐみ

🧠 अशक्तता (障害) को अवधारणा:
परिभाषा – शारीरिक, बौद्धिक, मानसिक (विकासात्मक सहित) वा अन्य मानसिक/शारीरिक कार्यमा अशक्तता भएको, जसले सामाजिक अवरोधका कारण दैनिक वा सामाजिक जीवनमा निरन्तर सीमितता भोग्छ।
दृष्टिकोणको विकास:
🏥 चिकित्सा मोडेल – अशक्तता व्यक्तिको समस्या हो, उपचार/पुनर्स्थापनाले हटाउने।
🌍 सामाजिक मोडेल – अशक्तता सामाजिक अवरोध (भौतिक, कानुनी, मानसिक) ले सिर्जना गर्छ, समाजले अवरोध हटाउनुपर्छ।
📊 ICF – अशक्ततालाई शारीरिक कार्य/संरचना, गतिविधि, सहभागिता, वातावरणीय र व्यक्तिगत कारकहरूको अन्तरक्रियाको रूपमा हेर्ने ढाँचा।

2. 障害しょうがい分類ぶんるい

身体障害しんたいしょうがい
身体障害者福祉法しんたいしょうがいしゃふくしほうもとづく
視覚しかく聴覚ちょうかく平衡機能へいこうきのう音声言語おんせいげんご肢体不自由したいふじゆう内部障害ないぶしょうがい
知的障害ちてきしょうがい
発達期はったつき(18歳未満さいみまん)にあらわれる知能ちのう発達はったつ遅滞ちたい
IQあいきゅー70未満みまん適応行動てきおうこうどう困難こんなん
精神障害せいしんしょうがい
精神疾患せいしんしっかんによる障害しょうがい
統合失調症とうごうしっちょうしょう気分障害きぶんしょうがいうつ病うつびょうなど)・不安障害ふあんしょうがいなど
発達障害はったつしょうがい
脳機能のうきのう発達はったつ障害しょうがい
自閉スペクトラム症じへいすぺくとらむしょう(ASD)・注意欠如多動症ちゅういけつじょたどうしょう(ADHD)・学習障害がくしゅうしょうがい(LD)など
高次脳機能障害こうじのうきのうしょうがい
のう損傷そんしょうによる認知機能にんちきのう障害しょうがい
記憶障害きおくしょうがい注意障害ちゅういしょうがい実行機能障害じっこうきのうしょうがい社会的行動しゃかいてきこうどう障害しょうがい
難病なんびょう
原因げんいん不明ふめい治療ちりょう方法ほうほう確立かくりつされていない疾患しっかん
パーキンソン病ぱーきんそんびょう筋萎縮性側索硬化症きんいしゅくせいそくさくこうかしょう(ALS)など

📂 अशक्तताका प्रकारहरू:
🦽 शारीरिक – दृष्टि, श्रवण, सन्तुलन, वाणी, अंग असक्षमता, आन्तरिक अंग (मुटु, मृगौला आदि)।
🧠 बौद्धिक – १८ वर्षभन्दा पहिले देखिने, IQ ७० भन्दा कम, अनुकूलन क्षमतामा कठिनाई।
🧠 मानसिक – सिजोफ्रेनिया, मूड डिसअर्डर (डिप्रेसन), चिन्ता विकार आदि।
🧩 विकासात्मक – ASD (अटिजम), ADHD, सिकाइ कठिनाई (LD) आदि।
🧠 उच्च-मस्तिष्क कार्यात्मक – मस्तिष्क चोटपछि सम्झना, ध्यान, योजना, सामाजिक व्यवहारमा समस्या।
🏥 दुर्लभ रोग – पार्किन्सन, ALS (मोटर न्यूरोन रोग) आदि (कारण अज्ञात, उपचार अपूर्ण)।

3. 障害者福祉しょうがいしゃふくし基本理念きほんりねん

ノーマライゼーションのーまりぜーしょん
障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおくることができる社会しゃかい目指めざ理念りねん
リハビリテーションりはびりてーしょん
障害者しょうがいしゃ最大限さいだいげん能力のうりょく発揮はっきできるよう支援しえんする総合的そうごうてき
インクルージョンいんくるーじょん
障害しょうがい有無うむかかわらず、全てすべてひと社会しゃかいほうまれ、参加さんかできること
エンパワメントえんぱわめんと
障害者しょうがいしゃ自分じぶん生活せいかつみずか決定けっていし、主体しゅたいとしてきるちからそだてること
IL運動うんどう自立生活運動じりつせいかつうんどう
障害者しょうがいしゃ自分じぶん生活せいかつ自分じぶんめ、地域ちいき普通ふつうらすことを目指めざ運動うんどう
合理的配慮ごうりてきはいりょ
障害者しょうがいしゃ社会しゃかい参加さんかするために必要ひつよう個別こべつ調整ちょうせい変更へんこうおこなうこと

🌟 अशक्तता कल्याणका आधारभूत सिद्धान्तहरू:
🌍 नोर्मालिजेसन – अशक्त र सक्षम व्यक्तिहरू सँगै सामान्य जीवन बाँच्न सक्ने समाज।
🔄 पुनर्स्थापना – अशक्त व्यक्तिलाई आफ्नो पूर्ण क्षमता प्रयोग गर्न सहयोग गर्ने समग्र प्रयास।
🤝 समावेशीकरण – सबैलाई समाजमा समावेश गर्ने र सहभागी गराउने।
💪 सशक्तिकरण – अशक्त व्यक्तिले आफ्नो जीवन आफैं निर्धारण गर्ने र मुख्य भूमिका खेल्ने क्षमता विकास गर्नु।
🏡 IL आन्दोलन – अशक्त व्यक्तिहरू आफ्नो जीवन आफैं निर्धारण गरी समुदायमा सामान्य जीवन बाँच्ने अभियान।
⚖️ उचित व्यवस्था – अशक्त व्यक्तिले समाजमा सहभागी हुन आवश्यक पर्ने व्यक्तिगत समायोजन/परिवर्तन।

4. 障害受容しょうがいじゅよう心理的段階しんりてきだんかい

障害しょうがいれる過程かていには、一般的いっぱんてき以下いかのような段階だんかいがあるとされます(Kübler-Rossきゅーぶらーろすモデルもでる類似るいじ)。

  • ショックしょっく否認ひにん現実げんじつみとめたくない
  • いか自分じぶん周囲しゅういけたいか
  • なにえようと交渉こうしょうする
  • 抑うつよくうつかなしみや喪失感そうしつかん
  • 受容じゅよう現実げんじつれ、あたらしい生活せいかつはじめる

介護職かいごしょくは、この各段階かくだんかいにおける本人ほんにん気持きもちを理解りかいし、受容的じゅようてき態度たいどせっすることが大切たいせつです。

💔 अशक्तता स्वीकार गर्ने मनोवैज्ञानिक चरणहरू:
😨 आघात/अस्वीकार – सत्य स्वीकार गर्न नसक्ने।
😡 क्रोध – आफू वा अरूप्रति रिस।
🤝 सम्झौता – केही परिवर्तन गर्ने प्रयास।
😢 उदासी – पीडा र गुमाउने भावना।
😌 स्वीकार – वास्तविकता स्वीकार गरी नयाँ जीवन सुरु गर्ने।
🤗 हेरचाहकर्ताले प्रत्येक चरणमा भावना बुझी सहानुभूतिपूर्ण व्यवहार गर्नुपर्छ।

確認問題かくにんもんだい(10もん

かく問題もんだいについて、最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

1障害者基本法しょうがいしゃきほんほうにおける障害しょうがい定義ていぎふくまれるものとして、最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

身体障害しんたいしょうがい 知的障害ちてきしょうがい 精神障害せいしんしょうがい 加齢かれいともな物忘ものわす 身体障害しんたいしょうがい知的障害ちてきしょうがい精神障害せいしんしょうがい全てすべて
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:⑤

身体障害しんたいしょうがい障害者基本法しょうがいしゃきほんほう定義ていぎふくまれるものの一部いちぶであるが、全てすべてではない。
知的障害ちてきしょうがい同様どうよう定義ていぎふくまれるが、一部いちぶぎない。
精神障害せいしんしょうがい同様どうよう定義ていぎ一部いちぶである。
加齢かれいともな物忘ものわすれ:障害しょうがい定義ていぎにはふくまれない。物忘ものわすれはだれにでもこりうるものであり、障害しょうがいとはなされない。
身体障害しんたいしょうがい知的障害ちてきしょうがい精神障害せいしんしょうがい全てすべて障害者基本法しょうがいしゃきほんほうでは、身体障害しんたいしょうがい知的障害ちてきしょうがい精神障害せいしんしょうがい発達障害はったつしょうがいふくむ)そのほか心身しんしん機能きのう障害しょうがい定義ていぎふくまれる。したがって全てすべてふくむ⑤が正解せいかいである。

2障害しょうがい社会モデルしゃかいもでるにおいて、障害しょうがいおもなにによってしょうじられるとかんがえられているか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

個人こじん身体しんたい問題もんだい 社会しゃかい障壁しょうへき物理的ぶつりてき制度的せいどてき心理的しんりてき 遺伝子いでんし異常いじょう 加齢かれいともな機能きのう低下ていか 治療ちりょう不足ふそく
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

個人こじん身体しんたい問題もんだいこれは医学モデルいがくもでるかんがかたであり、社会モデルしゃかいもでるではない。
社会しゃかい障壁しょうへき社会モデルしゃかいもでるでは、障害しょうがい社会しゃかい物理的ぶつりてき制度的せいどてき心理的しんりてき障壁しょうへきによってしょうじられるとする。社会しゃかい障壁しょうへきのぞくことが重要じゅうようとされる。
遺伝子いでんし異常いじょう障害しょうがい原因げんいんひとつではあるが、社会モデルしゃかいもでる本質ほんしつではない。
加齢かれいともな機能きのう低下ていか障害しょうがい要因よういんひとつではあるが、社会モデルしゃかいもでる中心ちゅうしん的なかんがえではない。
治療ちりょう不足ふそく医学的いがくてき課題かだいであり、社会モデルしゃかいもでる視点してんではない。

3身体障害者福祉法しんたいしょうがいしゃふくしほうにおいて身体障害しんたいしょうがいとしてさだめられているものはどれか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

視覚障害しかくしょうがい 聴覚障害ちょうかくしょうがい 内部障害ないぶしょうがい 肢体不自由したいふじゆう 上記じょうき①〜④の全てすべて
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:⑤

視覚障害しかくしょうがい身体障害者福祉法しんたいしょうがいしゃふくしほう対象たいしょうであるが、一部いちぶぎない。
聴覚障害ちょうかくしょうがい同様どうよう対象たいしょうであるが、一部いちぶぎない。
内部障害ないぶしょうがい同様どうよう対象たいしょうである。
肢体不自由したいふじゆう同様どうよう身体障害しんたいしょうがいひとつである。
上記じょうき①〜④の全てすべて身体障害者福祉法しんたいしょうがいしゃふくしほうでは、視覚障害しかくしょうがい聴覚障害ちょうかくしょうがい平衡機能障害へいこうきのうしょうがい音声言語障害おんせいげんごしょうがい肢体不自由したいふじゆう内部障害ないぶしょうがい身体障害しんたいしょうがいとしてさだめられている。したがって全てすべてふくむ⑤が正解せいかいである。

4知的障害ちてきしょうがい診断基準しんだんきじゅんとしてあやまっているものはどれか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

18さい未満みまん発症はっしょうする IQが70未満みまんである 適応行動てきおうこうどう困難こんなんがある 治療ちりょうによって完治かんちする 発達期はったつきあらわれる
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:④

① 18さい未満みまん発症はっしょうする:ただしい。知的障害ちてきしょうがい発達期はったつき(18さい未満みまん)にあらわれる。
② IQが70未満みまんである:ただしい。知的障害ちてきしょうがい診断基準しんだんきじゅんひとつである。
適応行動てきおうこうどう困難こんなんがある:ただしい。知的障害ちてきしょうがいでは概念がいねん社会しゃかい実用じつよう適応行動てきおうこうどう困難こんなんがある。
治療ちりょうによって完治かんちする:あやまり。知的障害ちてきしょうがい完治かんちむずかしい状態じょうたいであり、治療ちりょうによって完治かんちすることはない。支援しえんによって生活せいかつしつ向上こうじょうさせることは可能かのうである。
発達期はったつきあらわれる:ただしい。知的障害ちてきしょうがい発達期はったつきあらわれることが要件ようけんである。

5発達障害はったつしょうがいふくまれないものはどれか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

ASD(自閉スペクトラム症じへいすぺくとらむしょう ADHD(注意欠如多動症ちゅういけつじょたどうしょう LD(学習障害がくしゅうしょうがい 統合失調症とうごうしっちょうしょう チック障害ちっくしょうがい
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:④

① ASD(自閉スペクトラム症じへいすぺくとらむしょう):発達障害はったつしょうがいふくまれる。
② ADHD(注意欠如多動症ちゅういけつじょたどうしょう):発達障害はったつしょうがいふくまれる。
③ LD(学習障害がくしゅうしょうがい):発達障害はったつしょうがいふくまれる。
統合失調症とうごうしっちょうしょう精神障害せいしんしょうがい分類ぶんるいされ、発達障害はったつしょうがいにはふくまれない。発達障害はったつしょうがい脳機能のうきのう発達はったつかたよりであり、統合失調症とうごうしっちょうしょう精神疾患せいしんしっかんである。
チック障害ちっくしょうがい発達障害はったつしょうがいふくまれることがある(神経発達症しんけいはったつしょうひとつ)。

6ノーマライゼーションのーまりぜーしょん理念りねんとして最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

障害者しょうがいしゃ特別とくべつあつかうこと 障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおくることができる社会しゃかい目指めざすこと 障害者しょうがいしゃ施設しせつ生活せいかつすべきであること 障害者しょうがいしゃ社会しゃかいから隔離かくりすること 障害者しょうがいしゃおな生活せいかつ強制きょうせいすること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

特別とくべつあつかうこと:ノーマライゼーションは特別とくべつあつかいを否定ひていする。あやまり。
ともたりまえ生活せいかつおくる:ノーマライゼーションの核心かくしん的な理念りねんである。障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃとも社会しゃかい普通ふつうきる権利けんりつ。
施設しせつ生活せいかつすべき:ノーマライゼーションは地域ちいき生活せいかつ重視じゅうしし、施設しせつ隔離かくり否定ひていする。
隔離かくりすること:ノーマライゼーションは隔離かくりではなく共存きょうぞん目指めざす。
おな生活せいかつ強制きょうせいすること:ノーマライゼーションは多様性たようせいみとめ、強制きょうせいではない。

7IL運動うんどう自立生活運動じりつせいかつうんどう)の目的もくてきとして最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

障害者しょうがいしゃ施設しせつれること 障害者しょうがいしゃ自分じぶん生活せいかつ自分じぶんめて地域ちいきらすこと 障害者しょうがいしゃ社会しゃかいから隔離かくりすること 障害者しょうがいしゃ治療ちりょう優先ゆうせんすること 障害者しょうがいしゃ職業訓練しょくぎょうくんれん強制きょうせいすること
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

施設しせつれること:IL運動うんどう施設しせつ入所にゅうしょではなく地域ちいき生活せいかつ目指めざす。
自分じぶん生活せいかつ自分じぶんめて地域ちいきらすこと:IL運動うんどう核心かくしん自己決定じこけってい地域ちいき生活せいかつである。正解せいかい
隔離かくりすること:IL運動うんどう隔離かくりではなく社会参加しゃかいさんか重視じゅうしする。
治療ちりょう優先ゆうせんすること:IL運動うんどう医学的いがくてき治療ちりょうより生活せいかつ自立じりつ重視じゅうしする。
職業訓練しょくぎょうくんれん強制きょうせいすること:IL運動うんどう本人ほんにん意思いし尊重そんちょうし、強制きょうせいではない。

8障害受容しょうがいじゅよう心理的段階しんりてきだんかいただしいじゅんならべたものはどれか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

受容じゅよういかり → 否認ひにんき → 抑うつよくうつ 否認ひにんいかり → き → 抑うつよくうつ受容じゅよう いかり → 否認ひにん受容じゅようき → 抑うつよくうつ き → 抑うつよくうつ受容じゅよう否認ひにんいか 抑うつよくうつ受容じゅよういかり → 否認ひにん
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

受容じゅようからはじまる:あやまり。受容じゅよう最終段階さいしゅうだんかいである。
否認ひにんいかり → き → 抑うつよくうつ受容じゅようKübler-Rossモデルもでるもとづいたただしい順序じゅんじょである。
いかりが最初さいしょあやまり。最初さいしょ否認ひにんである。
きが最初さいしょあやまり。順序じゅんじょことなる。
抑うつよくうつ最初さいしょあやまり。抑うつよくうつあと段階だんかいである。

9合理的配慮ごうりてきはいりょとはなにか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

障害者しょうがいしゃたいする特別とくべつ恩恵おんけい 障害者しょうがいしゃ社会しゃかい参加さんかするために必要ひつよう個別こべつ調整ちょうせい変更へんこう 障害者しょうがいしゃ一律いちりつおなじようにあつかうこと 障害者しょうがいしゃたいする治療ちりょう優先ゆうせんすること 障害者しょうがいしゃ施設しせつれるための手続てつづ
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

特別とくべつ恩恵おんけい合理的配慮ごうりてきはいりょ恩恵おんけいではなく、権利けんり実現じつげんのための手段しゅだんである。
個別こべつ調整ちょうせい変更へんこう合理的配慮ごうりてきはいりょただしい定義ていぎである。障害者しょうがいしゃ社会参加しゃかいさんか可能かのうにするための個別こべつ調整ちょうせいす。
一律いちりつおなじようにあつかうこと:合理的配慮ごうりてきはいりょ個別こべつ対応たいおうであり、一律いちりつあつかいではない。
治療ちりょう優先ゆうせんすること:合理的配慮ごうりてきはいりょ治療ちりょうではなく、社会参加しゃかいさんかのための環境調整かんきょうちょうせいである。
施設しせつれるための手続てつづき:合理的配慮ごうりてきはいりょ地域ちいき生活せいかつ支援しえんするものであり、施設しせつ入所にゅうしょのためのものではない。

10ICFとはなに略称りゃくしょうか。最ももっとも適切てきせつなものをひとえらびなさい。

国際疾病分類こくさいしっぺいぶんるい 国際生活機能分類こくさいせいかつきのうぶんるい 国際障害者年こくさいしょうがいしゃねん 国際福祉機器分類こくさいふくしききぶんるい 国際医療技術分類こくさいいりょうぎじゅつぶんるい
こたえと解説かいせつ

正解せいかい:②

国際疾病分類こくさいしっぺいぶんるいICD(International Classification of Diseases)の略称りゃくしょうであり、ICFとはことなる。
国際生活機能分類こくさいせいかつきのうぶんるいICF(International Classification of Functioning, Disability and Health)のただしい日本語訳にほんごやくである。障害しょうがい多角的たかくてき理解りかいするための国際的こくさいてき分類ぶんるい枠組わくぐみである。
国際障害者年こくさいしょうがいしゃねん1981ねん国際障害者年こくさいしょうがいしゃねんし、ICFとはことなる。
国際福祉機器分類こくさいふくしききぶんるいICFの正式名称せいしきめいしょうではない。
国際医療技術分類こくさいいりょうぎじゅつぶんるいICFとは無関係むかんけいである。
重要語句じゅうようごく説明せつめい
ノーマライゼーションのーまりぜーしょん障害者しょうがいしゃ健常者けんじょうしゃともたりまえ生活せいかつおく理念りねん
リハビリテーションりはびりてーしょん障害者しょうがいしゃ最大限さいだいげん能力のうりょく発揮はっきできるよう支援しえん
インクルージョンいんくるーじょん全てすべてひと社会しゃかいほうまれ参加さんかできること
エンパワメントえんぱわめんと障害者しょうがいしゃ主体しゅたいとしてきるちからそだてること
IL運動うんどう自立生活運動じりつせいかつうんどう自分じぶん生活せいかつ自分じぶんめる
合理的配慮ごうりてきはいりょ障害者しょうがいしゃ社会参加しゃかいさんかのための個別調整こべつちょうせい
ICF国際生活機能分類こくさいせいかつきのうぶんるい

💡 今日きょうのまとめ

障害しょうがい定義ていぎ障害者基本法しょうがいしゃきほんほう)と医学モデルいがくもでる社会モデルしゃかいもでる違いちがい

障害しょうがい分類ぶんるい身体しんたい知的ちてき精神せいしん発達はったつ高次脳機能こうじのうきのう難病なんびょう

障害者福祉しょうがいしゃふくし基本理念きほんりねん:ノーマライゼーション、リハビリテーション、インクルージョン、エンパワメント、IL運動うんどう合理的配慮ごうりてきはいりょ

障害受容しょうがいじゅよう心理的段階しんりてきだんかい(ショック・否認ひにんいかり → き → 抑うつよくうつ受容じゅよう)。

次回 (Day 26)障害しょうがい医学的いがくてき心理的しんりてき側面そくめん障害しょうがい特性とくせいおうじた支援しえんまなびます。

⚠ よくある勘違かんちが

  • ①「障害しょうがい個人こじん問題もんだい」ではない — 社会しゃかい障壁しょうへき重要じゅうよう社会モデルしゃかいもでる)。
  • ②「知的障害ちてきしょうがい精神障害せいしんしょうがい」ではない — べつ分類ぶんるい
  • ③「発達障害はったつしょうがい知的障害ちてきしょうがい」ではない — 発達障害はったつしょうがい知的障害ちてきしょうがいともなわないものもある。
  • ④「ノーマライゼーション=同化どうか」ではない — 多様性たようせいみとめた共存きょうぞん
  • ⑤「障害受容しょうがいじゅよう一直線いっちょくせん」ではない — ったりたりすることがある。
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